アメリカン・アイドルで一躍有名となり、クイーンのヴォーカリストとしてその実力を証明したインターナショナルなスーパースターにして、スーパー・パワー・ヴォーカリストアダム・ランバートの最新作登場!
デュラン・デュランをはじめ、時代を超えて愛されているポップスやロックの名曲をアダムがドラマティックにロマンティック、パワフルにグラマラスに歌い上げる!
アメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」で一躍有名となり、その歌声で世界を圧倒したインターナショナルなスーパースターにして、世紀のスーパー・パワー・ヴォーカリスト、アダム・ランバート。2015年にワーナー・レコーズに移籍した彼は、レーベルからの第1弾となるアルバム『オリジナル・ハイ』をリリースし、また英ロックのレジェンド、クイーンのヴォーカリストとしてワールド・ツアーに参加。その圧巻のパフォーマンスで全世界を魅了している。
その彼の約8年振りとなるニュー・スタジオ・アルバム『ハイ・ドラマ』が完成!アダム・ランバート自身がエクゼクティヴ・プロデューサーを務め、トミー・イングリッシュ(ケイシー・マスグレイヴス、カーリー・レイ・ジェプセン)やアンドリュー・ウェルズ(ホールジー、ワンリパブリック)、ジョージ・ムーア、そしてマーク・クルーがプロダクションに参加している本作は、アダムがポップスやロックの名曲を彼流に辿るアルバムとなっている。
収録曲には、アルバムからの1stシングルとなるデュラン・デュラン、1993年の全米No.3ヒット「Ordinary World」をはじめ、昨年10月にシングルとして発表した英国のイギリスの俳優・作家・脚本家・演出家ノエル・カワードの1932年作品「Mad About The Boy」のカヴァーがフィーチャーされている。その他にも、パワー・ヴォーカリストならではのボニー・タイラーの「Holding Out For A Hero」や、アン・ピーブルスの「I Can't Stand The Rain」、カルチャー・クラブの「Do You Really Want To Hurt Me?」やSIAの「Chandelier」、さらに最近の楽曲ではビリー・アイリッシュの「Getting Older」やラナ・デル・レイの「West Coast」のロック風カヴァーまで、時代を超えて愛されている楽曲の数々が、アダムによってドラマティックでロマンティック、パワフルでグラマラスに歌い上げられている。
ソロ・アーティストとしてのアダム・ランバートの新章を華々しく、そしてドラマティックに彩る最新作『ハイ・ドラマ』。彼の見せ場が今幕を開ける――!
発売・販売元 提供資料(2022/12/16)
メジャーに戻っての新作は初のカヴァー・アルバムで、クイーンをやりきれるほどの超実力派シンガーだけにこれは好企画だ。しかもよくある名曲集とは似て非なる選曲で、ビリー・アイリッシュやシーア、ラナ・デル・レイ、ピンクといった新しめのチョイスが良い。ボニー・タイラーのアレもカルチャー・クラブのアレも大胆なアレンジと歌唱力で自身の掌中に収め、ジョブライアスやノエル・カワードら先達への敬意も窺える名唱集だ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.471(2023年2月25日発行号)掲載)