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クラシック
CDアルバム

青の間~17世紀パリのサロン音楽

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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年03月11日
国内/輸入 輸入
レーベルPassacaille
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PAS1097
SKU 5425004840974

構成数 : 1枚

【曲目】
ロベール・ド・ヴィゼー(c.1650-1665-after1732):
前奏曲 ニ短調

セバスティアン・ル・カミュ(1610-1677):
愛しい人よ、残酷なる愛しい人よ

ロベール・ド・ヴィゼー:
パッサカリア ニ短調

セバスティアン・ル・カミュ:
今でも愛するこの素敵な場所

作者不詳:
あなたを愛することで、そう思っていた

ロベール・ド・ヴィゼー:
アルマンド『おしゃべり』

ミシェル・ランベール(1610-1696):
恋人の影

セバスティアン・ル・カミュ:
平穏な日々を過ごしていました

セバスティアン・ル・カミュ:
この木立の中では、もう愛せない

ロベール・ド・ヴィゼー:
前奏曲 ハ短調

マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):
かなしい砂漠

ロベール・ド・ヴィゼー:
サラバンド ハ短調

ロベール・ド・ヴィゼー:
前奏曲 イ短調

ロベール・ド・ヴィゼー:
アルマンド イ短調

マルカントワーヌ・シャルパンティエ:
ああ、夢見させておくれ

ロベール・ド・ヴィゼー:
ロンドー『仮面舞踏会』

マルカントワーヌ・シャルパンティエ:
私に苦悩をくれるもの

ロベール・ド・ヴィゼー:
シャコンヌ イ短調

セバスティアン・ル・カミュ:
夜が続くままに

マルカントワーヌ・シャルパンティエ:
この森で恐れもせず

【演奏】
デボラ・カシェ(ソプラノ)
ソフィー・ファンデン・エインデ(テオルボ)

【録音】
2022年7月9-10日
ベルギー、ヘント、カペル・テルハーゲン

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

暗くて優美なフランスの歌

17世紀フランスで最大のサロンを抱えていたランブイエ侯爵夫人。
その寝室は青を基調とした独特のもので「青の間 Chambre Bleu」と呼ばれました。
また彼女のサロンに出入りする女性たちは「プレッシューズ Precieuses」と呼ばれ、国境を越えたエレガントな空間で、洗練された会話を交わしていました。
2人の女性奏者が、この優美な世界を音楽で再現します。
暗い色調の歌が多く、ふかみのある表現が特徴的です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2023/01/27)

メンバーズレビュー

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是非、定番商品として常に在庫ありとして欲しい。企画(歌曲とテオルボ独奏曲の組合せ)及び選曲のバランスや趣味、ジャケットデザインも良く、贈り物に好適。
気に入る仏宮廷世俗歌曲を探している中、歌が上手と感じる歌手は、私の場合、圧倒的にベルギー出身が多いので、本盤を選んだ。
初めて聴く人に簡潔で的確な解説、執筆者は、(恐らく)元ル―ベンカトリック大学音楽学常任教授Ignace Bossuyt氏。KULeuvenは、1425年創立、低地地方に於いて最古の大学。ヨーロッパの最も革新的な大学として4年連続1位(2019年)。エラスムスも教鞭を執り、ヘブライ・希・羅語のカレッジ設立。トマス・モア『ユートピア』は、ル―ベンで印刷された。
passacailleは、Halle(ベルギー)に本拠を置くレ―ベル会社。芸術ディレクターは、フル―ト奏者及びフル―ト楽器製作者のJan de Winne氏。

兼好法師『徒然草』第117段に於いて、友人とするにはやめた方がよい7種類の人の一つに、病気知らずで頑健な人とある。健康優良人を指すと思われるが、違いがわからないのか、何を食べても平気、何を着ても平気、どこで寝ても平気、多分に、何を言っても何をやっても平気な人たちのことを指すのではないかと、私は考えている。例えば、元気で、大声で、今日も朝から絶好調みたいな人は、家の前の道に雑草が膝丈を超えて立ち枯れていようが、風や鴉等でゴミが散乱していようが、眼に入らないのである。自身のお手入もれなしで元気、コスパも頗る良い。おおらかというより大味で雑、何かにつけ、誰かがやってくれるのを待っている傾向もあるから、自愛が得意なのだろう。
体力不足の私には、マナーの身に付いた人は本当に有難いのだ。
宗教内乱で荒れた雰囲気が染みついた、アンリ4世の宮廷が粗野だった事を、サロン創始者ランブイエ侯爵夫人について調べた時に知った。妊娠を機に宮廷と距離を置き、高雅な社会改革運動を実践。言語や作法に洗練を求める風潮のプレシオジテは、「粗野で殺伐とした風潮を一掃する」ことに元々は目的があった。
本品は、タイトル通り、青い部屋の蒼く艶麗な時間、居室の雰囲気が向上する優秀盤。
ランブイエ侯爵夫人Catherine de Vivonne, marquise de Rambouilletの誕生日(1665年12月13日)に。


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