2022年8月より5か月連続でデジタルシングルをリリース。その間、2022年秋に開催された3周年記念ライブでは、ついに封印してきた"素顔"をファンの前で完全解禁。この"素顔解禁"を挟んだ、学芸大青春自身の成長と変化が音楽性にも表れた5曲となりました。<ピアノ+ダンス>をテーマに制作されたこれら5曲に加えて、さらに3曲の<ピアノ+ダンス>曲が新録されたミニアルバムとなっており、タイトルも直球に『Piano Dance』となりました。メンバーの仲川蓮が、本格的に全ての楽曲制作に携わり、ラップに関しては南優輝が作詞を手掛けています。 (C)RS
JMD(2022/12/20)
2022年8月より5か月連続でデジタルシングルをリリース。その間、2022年秋に開催された3周年記念ライブでは、ついに封印してきた「素顔」をファンの前で完全解禁。この「素顔解禁」を挟んだ、学芸大青春自身の成長と変化が音楽性にも表れた5曲となりました。各曲ともUSENでのオンエアが好調で、特に12月リリースとなった「ひまわり」は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の悲劇を歌った楽曲となっており、長期にわたってランキング上位でOAされています。
8月/アールビーワイ、9月/DoDo tz Dotz、10月/グッデイ・バッデイ、11月/ふたり、12月/ひまわり 「ピアノ+ダンス」をテーマに制作されたこれら5曲に加えて、さらに3曲の「ピアノ+ダンス」曲が新録された8曲入りのミニアルバムとなっており、タイトルも直球に「Piano Dance」となりました。メンバーの仲川蓮が、本格的に全ての楽曲制作に携わり、ラップに関しては南優輝が作詞を手掛けています。
発売・販売元 提供資料(2022/12/15)
2次元と3次元を行き来するというコンセプトを掲げ、活動開始から隠してきた素顔を昨年ついに公開をしたことも話題のダンス&ヴォーカル・グループ。この新作ではタイトル通り鍵盤の音が随所に響き、全体的に軽やかな雰囲気。トロピカルなサウンドが心地良い"ひまわり"、恋の始まりを爽やかに歌う"Ylang Ylang"、変化に富んだ展開で魅せる"DoDo tz Dotz"など、さらなる可能性が感じられるヴァラエティー豊かな仕上がりだ。
bounce (C)長澤香奈
タワーレコード(vol.470(2023年1月25日発行号)掲載)