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増補 20世紀写真史

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フォーマット 書籍
発売日 2022年12月12日
国内/輸入 国内
出版社筑摩書房
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784480511577
ページ数 336
判型 文庫

構成数 : 1枚

I 都市と時間の象徴 ― 変わりゆく時空認識一八九〇↓一九一〇1 意識の発生/2 都市の動感/3 写真家集団と芸術運動/4 旧世界から新世界へ/5 失われた時間/6 写真の象徴性/7 都市からの眼差し、都市への眼差しII 機械神の幻影 ― 〝光の死〞とその後の展開一九一〇↓一九三〇1 〝機械の眼〞の覚醒/2 デウス・エクス・マキナ/3 「機械」に突き刺さる「時間」/4 浮上する内部感覚/5 射影される精神環境/6 写真言語の確立III デザインされるイコン ― 機能する写真の新しい均衡一九二五↓一九四五1 グラフィズムの成立/2 マニピュレイションの浮上/3 フォト・ジャーナリズムの拡大/4 写真は説得する/5 読まれる写真、読まれえない写真/6 もうひとつの眼差しIV 揺れ動く記録 ― 「主観」と「現実」への眼差し一九四五↓一九六〇1 フォト・ジャーナリズムの変容/2 ヒューマン・インタレストの崩壊/3 二つの異邦の眼/4 たちあらわれる知覚と記憶/5 主観と客観のはざまに/6 現在性の介入V 他者のフィギュア ― 人間と環境のはざまに一九六〇↓一九七〇1 転換期/2 鮮明な日常の澱/3 主体のパニック/4 闇の跡の記録/5 比喩としての自画像VI メディアと死の位相 ― 終末の様々なヴィジョン一九七〇↓一九八五1 身体感覚のメディア/2 フィクショナルな画像/3 サバービアの内面/4 女たちの写真/5 肉体の境界へ/6 黙示録のヴィジョンあとがき/文庫版あとがきコラム一、時間軸の交差/二、都市の無意識/三、物からのメッセージ/四、風景の悲劇/五、身体感情の散乱/六、私性と死性補遺VII 粒子化するスペクタクル― ドキュメントとフィクションの新位相一九九〇↓二〇〇五1 手法としてのフィクショナル・ドキュメンタリー/2 現実のアナロジー/3 拡大家族へ/4 アンチドキュメントと写真映画/5 イメージとピクチャーの衝突/6 スペクタクルとロールプレイングVIII 基層への凝視 ― 歴史の転換とデジタル世界二〇〇五↓二〇二〇1 ベッヒャー派の台頭/2 新しいウィルス/3 ネットワークと情報圧縮/4 デッドパンを巡って/5 ポストシュトルフスキーへ/6 再構成される眼増補版あとがき

  1. 1.[書籍]

写真の歴史を通じて、20世紀の感受性と人間という概念の運命を浮かび上がらせた名著が、21世紀以降の新しい道筋までを書下し大幅増補して刊行。

作品の情報

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著者: 伊藤俊治

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