| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2022年12月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | VIVID SOUND |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | VSCD3228 |
| SKU | 4540399321936 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:56
エディション : Remaster

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新緑の中で大きなブランコを漕ぐ少女が眩しいパノラマ・カラーのイラスト・ジャケットも、収録されている完熟フルーツのような10曲も、アルバムのコンセプトはしっかりしていてブレはない。全体が1960年代のソフトでブライトなアメリカン・ポップスの空気感で満たされている。
素敵な楽曲が並ぶ中、特に終盤の3曲を推したい。
テレビ向け西部劇のラストで流れてきそうなビリー・ジョエルの「夜空のモーメント」にも通じる「Girls are all alone」には哀愁があるのになぜか”ほっこり”とさせられる。切なさに癒やされる、という不思議な魅力を持つ小品だ。
続く「東京の空から」は夕焼けの風景が似合う。ハッピーエンドの古い映画を見終わったときのように、どこか懐かしく、どこかやさしい気持ちにさせてくれる。
ラストの「モーターサイクル・ボーイ」は爽快だ。ロジャー・ニコラスの「ラヴ・ソー・ファイン」のようなカラフルなイントロからスクーター(?)は疾走する。
このアルバムの続編は叶わず”One And Only”になってしまっている。
このアルバムを気に入られた方には、同じベクトルを感じるスプリングスの『ピクニック』という名盤をお勧めする。残念ながら現状での入手は極めて困難だか…。