英国の至宝=The Tangent(ザ・タンジェント)CD2枚組のライヴ作品『Pyramids, Stars & More: The Tangent's Live Recordings 2004-2017』
『Pyramids, Stars & Other Stories: The Tangent Live Recordings 2004-2017』と題されたこの作品には、2004年、2011年、2017年の3つのコンサートが収録されている。いずれも"非公式ブートレグ"として世に出ていたが、今回初めて公式な音源としてInsideOutMusicからリリースされる。
「3枚組のライヴLP(CDは2枚組)は、子供の頃からやりたかった夢のバケット・リストのようなものなんだ。」とバンドのリーダーであるAndy Tillisonが語るようにバンドにとっても念願の作品だ。まず、2004年にドイツで行われた "Pyramids And Stars "コンサートでは、The TangentのRoine Stoltを中心としたバンド編成で、デビューアルバム『Music That Died Alone』の大半と、セカンドアルバム『The World That We Drive Through』から当時の新曲をパフォーマンスした模様を全編収録している(CD1(1)~(6))。それに加えて、COMM時代のバンドのラインナップから(本人たちに知られることなく録音された)英国での2012年のコンサート音源(CD2 (2)~(4) (6))、さらに2017年に米国で現在の編成で録音されたトラックが収録される(CD2 (1)(5)(7))。これらは、「Southend On Sea」と「Hotel Cantaffordit」のファン向けに録音されたものだ。Andyは「これは本当の、正しいライブ・アルバムだ。
率直で、自然発生的で、間違いもあるし、ちょっと音が大きすぎたり小さすぎたりしている。この作品には、3度のライヴで起こったことが、そのまま収められているんだ。まさに意図せずに生まれたライヴ作品なんだよ」と語る。バンドのマニアから待望されていた今作は2CDデジパック仕様でリリースされる。
発売・販売元 提供資料(2022/12/09)