フィル・コリンズの息子であるサイモン・コリンズとケリー・ノードストロームよる新プロジェクト=eMolecule (エモリキュール)始動! デビュー・アルバム『The Architect』
ジェネシスのフィル・コリンズの息子であるシンガー/ドラマーのサイモン・コリンズと、カナダ出身のギタリスト=ケリー・ストロームによる新たなプロジェクトが始動する。2005年にカナダのブリティッシュコロンビア州で出会って以来、サイモンとケリーは長きにわたり活動を共にしてきた。彼らはオリジナル曲を共作し、その多くはサイモンのバンドであるSound Of Contactのアルバム『Dimensionaut』(2013年)に収録されることになる。
この作品を成功させたことで2人はプロジェクトを継続させていくことを決心し、サイモンが4枚目のソロアルバム『Becoming Human』の制作中に、ケリーは新プロジェクト=eMolecule(エモリキュール)の楽曲を作り始める。そして、2020年夏、アイルランドにあるサイモンのスタジオで会った2人は、1ヶ月間のレコーディングを経てコンセプトアルバムを完成させた。それが『The Architect』である。
激しいギターとドラムのパフォーマンスと巧みなアレンジを誇る今作は、(1)「eMolecule」から、エンディングを飾る(11)「Moment of Truth」まで、美しい旋律と息を呑むエモーショナルな楽曲展開で我々を魅了し、耳に残るサイモンの歌声、ダイナミックで多彩なギター、モダンなサウンド・プロダクションで、異次元の世界へと導いてくれる。アルバム発売に先駆けて公開された「Beyond Belief」のMVについて、サイモンは「"Beyond Belief"は、既存の常識を捨て、究極の真実を探し求めることがテーマだ」と述べている。ケリーは今作について「サイモンとは、20年近く一緒に仕事をしている。彼と私の個人的なつながりは、今作のソングライティングの質の高さに表れている。デュオとして初となるこの作品の音楽は、私がこれまで参加した中で最高のものだ。ギタリストとして、このアルバムから受けたインスピレーションはかけがえのないものになった。ソングライターとして、今作は人生の意味を探求するための最高の機会を得られたんだ」と語り自信をのぞかせている。
ミックスを手がけているのは、スウェーデンのグラミー賞受賞者Daniel Bergstrand (DEVIN TOWNSEND、BEHEMOTH、MESHUGGAH、IN FLAMES、DIMMU BORGIR)、マスタリング・エンジニアは、Lawrence Mackrory(DARKANE、BLOODBATH、 DECAPITATED、PORT NOIR、BAEST)が担当している。
発売・販売元 提供資料(2022/12/23)