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万葉秀歌 上

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フォーマット 書籍
発売日 1968年11月25日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004000020
ページ数 232
判型 新書

構成数 : 1枚


従属選出歌
参照注釈書略表

巻 第 一
たまきはる宇智の大野に(中皇命・四)
山越の風を時じみ(軍 王・六)
秋の野のみ草苅り葺き(額田王・七)
熟田津に船乗りせむと(額田王・八)
紀の国の山越えて行け(額田王・九)
吾背子は仮廬作らす(中皇命・一一)
吾が欲りし野島は見せつ(中皇命・一二)
香具山と耳梨山と(天智天皇・一四)
渡津海の豊旗雲に(天智天皇・一五)
三輪山をしかも隠すか(額田王・一八)
あかねさす紫野行き(額田王・二〇)
紫草のにほへる妹を(天武天皇・二一)
河上の五百箇磐群に(吹黄刀自・二二)
うつせみの命を惜しみ(麻続王・二四)
春過ぎて夏来るらし(持統天皇・二八)
ささなみの志賀の辛崎(柿本人麿・三〇)
ささなみの志賀の大曲(柿本人麿・三一)
いにしへの人にわれあれや(高市古人・三二)
山川もよりて奉ふる(柿本人麿・三九)
英虞の浦に船乗りすらむ(柿本人麿・四〇)
潮騒に伊良虞の島辺(柿本人麿・四二)
吾背子はいづく行くらむ(当麻麿の妻・四三)
阿騎の野に宿る旅人(柿本人麿・四六)
ひむがしの野にかぎろひの(柿本人麿・四八)
日並の皇子の尊の(柿本人麿・四九)
婇女の袖吹きかへす(志貴皇子・五一)
引馬野ににほふ榛原(長奥麿・五七)
いづくにか船泊すらむ(高市黒人・五八)
いざ子どもはやく日本へ(山上憶良・六三)
葦べ行く鴨の羽がひに(志貴皇子・六四)
あられうつ安良礼松原(長皇子・六五)
大和には鳴きてか来らむ(高市黒人・七〇)
み吉野の山のあらしの(作者不詳・七四)
ますらをの鞆の音すなり(元明天皇・七六)
飛ぶ鳥の明日香の里を(作者不詳・七八)
うらさぶる情さまねし(長田王・八二)
秋さらば今も見るごと(長皇子・八四)

巻 第 二
秋の田の穂のへに霧らふ(磐姫皇后・八八)
妹が家も継ぎて見ましを(天智天皇・九一)
秋山の樹の下がくり(鏡王女・九二)
玉くしげ御室の山の(藤原鎌足・九四)
吾はもや安見児得たり(藤原鎌足・九五)
わが里に大雪降れり(天武天皇・一〇三)
わが岡の靇神に言ひて(藤原夫人・一〇四)
我が背子を大和へ遣ると(大伯皇女・一〇五)
二人行けど行き過ぎがたき(大伯皇女・一〇六)
あしひきの山の雫に(大津皇子・一〇七)
古に恋ふる鳥かも(弓削皇子・一一一)
人言をしげみ言痛み(但馬皇女・一一六)
石見のや高角山の(柿本人麿・一三二)
小竹の葉はみ山もさやに(柿本人麿・一三三)
青駒の足搔を速み(柿本人麿・一三六)
磐代の浜松が枝を(有間皇子・一四一)
家にあれば笥に盛る飯を(有間皇子・一四二)
天の原ふりさけ見れば(倭姫皇后・一四七)
青旗の木幡の上を(倭姫皇后・一四八)
人は縦し思ひ止むとも(倭姫皇后・一四九)
山吹の立ちよそひたる(高市皇子・一五八)
北山につらなる雲の(持統天皇・一六一)
神風の伊勢の国にも(大来皇女・一六三)
現身の人なる吾や(大来皇女・一六五)
磯の上に生ふる馬酔木を(大来皇女・一六六)
あかねさす日は照らせれど(柿本人麿・一六九)
島の宮まがりの池の(柿本人麿・一七〇)
東の滝の御門に(日並皇子宮の舎人・一八四)
あさ日照る島の御門()...

  1. 1.[書籍]

作品の情報

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著者: 斎藤茂吉

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