J-Pop
LPレコード

Ampersand<初回限定生産盤>

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年05月10日
国内/輸入 国内
レーベルfelicity
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PLP-7955
SKU 4995879079553

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      ira
      00:03:04

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    2. 2.
      suddenly
      00:04:51

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    3. 3.
      btica
      00:03:34

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    4. 4.
      am
      00:01:32

      録音:Studio

    5. 5.
      she is
      00:03:13

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      lean forward
      00:04:32

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    2. 2.
      chroma
      00:03:21

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    3. 3.
      reillin
      00:02:50

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

    4. 4.
      pm
      00:01:36

      録音:Studio

    5. 5.
      near you - z-mix
      00:03:42

      録音:Studio

      作詞: 大坪加奈

作品の情報

メイン
アーティスト: Spangle call Lilli line

オリジナル発売日:2023年01月25日

商品の紹介

14枚目のニューアルバム『Ampersand』、共同プロデューサーに、フルアルバムとしては『PURPLE』以来、約15年ぶりのタッグとなる吉田仁(salon music)を迎え、初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンドを、令和以降の音像でアップデートしたクールなムードに仕上がっています。先行配信で好評な「ira」、「lean forward」、「near you -z-mix」の3曲をアルバムの要所に配置。ミニマルな中にある静と動のコントラストや、耳に残るメロディと繊細な歌声など、SCLLサウンドの特徴&武器=ストロングを最大限まで引き出した吉田仁のプロデュース&ミックスは相性バッチリのニューディメンション!出自であるポストロック、エレクトロニカの音響的なアプローチを土台にしつつ、R&Bやニューウェイヴなど幅広いエッセンスが凝縮されたSCLLの最新サウンド全10曲をお聴きください!! (C)RS
JMD(2022/12/27)

SCLL原点回帰!
2年ぶり待望のニューアルバムは初期マナーをアップデートしたクールなムードの新たなる代表作!!

14枚目のニューアルバム『Ampersand』、共同プロデューサーに、フルアルバムとしては『PURPLE』以来、約15年ぶりのタッグとなる吉田仁(salon music)を迎え、初期SCLLマナーを感じさせる原点回帰のサウンドを、令和以降の音像でアップデートしたクールなムードに仕上がっています。
先行配信で好評な「ira」、「lean forward」、「near you -z-mix」の3曲をアルバムの要所に配置。ミニマルな中にある静と動のコントラストや、耳に残るメロディと繊細な歌声など、SCLLサウンドの特徴&武器=ストロングを最大限まで引き出した吉田仁のプロデュース&ミックスは相性バッチリのニューディメンション!
出自であるポストロック、エレクトロニカの音響的なアプローチを土台にしつつ、R&Bやニューウェイヴなど幅広いエッセンスが凝縮されたSCLLの最新サウンド全10曲をお聴きください!!
発売・販売元 提供資料(2022/12/23)

2008年の『PURPLE』以来となる吉田仁プロデュースの14作目。初期の作風、つまり90年代後半~2000年頃のトレンドを想起させるネオアコ~ポスト・ロック~エレクトロニカへの回帰が見られるが、よくあるY2Kリヴァイヴァルと一線を画すのは、緻密なビートの反復と、音の余白を活かした芳醇なハーモニーというサウンドの機能美を当時以上に極めているから。時代が一周しても、バンドの超然とした佇まいにブレはない。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.470(2023年1月25日発行号)掲載)

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