カルトなレアグルーヴ珍盤YAMASUKIでお馴染みの鬼才による仕事集!
ダフトパンクのトマの父親!にして70年代フレンチ・ディスコ界にカルトなクラシックを残したダニエル・ヴァンガルデの仕事集。腰にくるスペースディスコ(1)で幕開け、一転して哀愁のモンドが炸裂の(2)、これぞフレンチエレクトロな(5)、ヴァンガルデの変名によるヒット曲(10)、スワヒリ語によるエキゾな辺境ナンバー(14)など、実にバラエティ豊かなダンスクラシックを愉しめる内容。そして何と言ってもデタラメな日本語の響きによるカルトな珍盤(超名盤!)で知られるヤマスキによる(9)、グルーヴィーなファンクビートの中をひたすらに男の高笑いが木霊す珍妙な怪作(7)、これこそが彼が鬼才たる所以であり、正にユニークなレアグルーヴの宝庫といえるコンピ!この遺伝子がダフトパンクに繋がると考えると感動します。早くも本年度のコンピ大賞をあげたいぐらいです! (C)オンライン:巻本 拓也
タワーレコード(2023/02/24)
レアグルーヴ・シーンでもおなじみのヤマスキを筆頭に70年代後期のフレンチ・ディスコの隠れ名曲の多くを作曲していたダニエル・ヴァンガルデの仕事を一枚にまとめた初のコンピレーションがパリの名門ビコーズ・ミュージックから登場。
ダニエル・ヴァンガルデは、ベルギーの作曲家ジャン・クルーガーとタッグを組んで70年代に多くのディスコ作品を世に送り出していたフランスのソングライター/プロデューサー。ダフトパンクのトマの父親でもあります。その代表作といえばファインダーズ・キーパーズによる再発で2000年代にレアグルーヴ・クラシックスとして光を浴びたヤマスキ。スターボウの「Voyager II」もコズミック系のDJたちに長く愛でられてきたスペース・ディスコの名曲です。ブラック・ブラッドの「Aie a Mwana」はバナナラマもカバー。フーズ・フーの「Palace Palace」は日本でもシングル発売されておりました。自身が70年代初頭に立ち上げたレーベル<Zagora>に残された、知る人ぞ知るカルト的なディスコ・クラシックスの数々を一枚にまとめた初めてのリリース。同時代のUS勢と比べてもそん色のないクオリティのもの、ローカル色の濃いイナタめの曲、哀愁のある、あるいはエキゾな、独特のメロディのセンスが感じられるもの、ひたすら笑うだけの怪作(M(7))、などなど、フランスならではのユニークなディスコのバリエーションを堪能いただけます。
発売・販売元 提供資料(2022/11/30)