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絵画の素 TOPICA PICTUS

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フォーマット 書籍
発売日 2022年12月01日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000615150
ページ数 478
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに ―― 三体問題

この木が君にはどう見える?
ブキッチョ熊のチョコ
晴れた日の林
Aletheia アレーテイア
Scooping water from a stream(渓を掬う)
三本の緑の小枝
水の精の服を奪い(ひごうのさいご)
根の国のスサノヲ
Battle for Palm Tree Hill(金鍔)
竪琴に翻弄され
壁観
音に泳ぐ(耳も口も)
指で観る、マリー・ド・ブルゴーニュ
冊架(Chaekgeori)
ひしめきあう庭の植物(かれの容貌)
今茲而往生
空腹にされたゴーレム
感受性という血液(意見の交換)
水潯での叱咤
睡蓮たちのスイミン
潮水の波、真水の滝
馬を操り、海に溺れる
月日の満ち欠け
地にも海にも木にも風は吹かない
ご機嫌斜めの食卓
魚ヲ得テ筌ヲ忘ル
水のヘンテコなもの
行水のうきな
水たまりに映る空
Hunting on the Lagoon(鵜飼い)
風景のなかの聖母子
貴婦人の微笑
老子、天井を払う
背後にはなにも無い
聖衣剝奪
物質の隔たり、魂の繫がり
マリア・オランス
時を捌く七月
東の方
蜂蜜の発見
掃き掃除
那智の一遍
はじけた稲妻、閃光の如くうごく
陽の日
揺れる眼差しはすでにヨコシマ
王莽がときのとちのき
夕焼け・朝焼け
煉瓦工場、椰子の木陰
巨大な雨粒が石切場を襲う
繁みに逃げ込む(Maquis)
栩栩然
透明に輝く一日・宝石の冠と茨の冠
黄質黒章、鋸牙鉤爪
とうもろこしのような顎髭
毛皮の外套をきた門番
おかえり、放蕩息子
モスコポロス、荷物を落とす
羽の生えた河馬でもピンクの象でもない
フゥフゥフゥと海の風
渚を枕に浮寝のはて
はじめて見たる小樽
急き立てられた土地所有
愛着の土地を離れ
零れ落ちる言の葉、言の葉
芦の優美な、お辞儀
子供のジョヴァンニ・デ・メディチ
マウルブロンの菩提樹
倭文の苧環(しずのおだまき)
アルベルトゥス・マグヌス
言葉が降りてくる場所
Squeezing Orange(オレンジを搾る)
水車の働き
羊の場所
カタクナな人、カタクに帰る
鱗と緑青
草叢で血を流す
サンセポルクロの出来事

後記
えよみ/あとがき
引用・参照文献一覧
画像出典・提供元一覧

  1. 1.[書籍]

絵を見ることは、そのたび新たに絵を発見すること。何かを生み出すことは、よりよく思い出すこと――作家自ら〈創作の秘密〉を語る魅惑的なエッセイは、古今東西、煌めく星座のような作品群の宇宙をめぐり、思いもよらなかった繋がりを解いてゆく。未知の傑作に出会う至福。もうあなたはこの絵を、忘れることができない。

作品の情報

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著者: 岡﨑乾二郎

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