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構成数 : 1
[目次]
特集*就職氷河期世代/ロスジェネの現在
【討議】
この荒野のような世界で / 雨宮処凛+生田武志+杉田俊介
【証言と提言】
凍りついたままの時代 / 栗田隆子
「支援」は存在するのか / 小林エリコ
排除され続けた就職氷河期世代――そして至った必然 / 赤木智弘
【分析と課題】
九〇年代ロスジェネ受難史をどうとらえるか――世代論的理解を超えて / 中西新太郎
就職氷河期世代以降の生活保障に向けて / 西村幸満
世代論、運命論、責任論――特定の世代を対象とした公共政策を語るために / 吉良貴之
【生存の諸相】
「団塊ジュニア」以降の家族形成 / 永田夏来
「それじゃだめなのよ」 / 志田哲之
ロスジェネの子育て――マジョリティ側から社会の分断を超えるために / 貴戸理恵
ロスジェネ・アラフォー・ギグワーカー女子が転生したらバブル世代悪役令嬢(?)だった件 / 水無田気流
概説―年齢・時代・コーホート分析 / 太郎丸博
【暴力の来歴】
新自由主義、宗教右派、ロスジェネ――何が銃撃事件容疑者を生んだのか / 河野真太郎
「弱者男性論」の形成と変容――「2ちゃんねる」での動きを中心に / 伊藤昌亮
氷河期世代の殺人と苦悩 / 赤羽由起夫
【時代の相貌】
参照・引用・付加価値のデッドロックとしての一九九〇年代――ロスト・ジェネレーションの思春期・青年期 / 円堂都司昭
現代短歌にとってロスト・ジェネレーションとは何か / 山田航
変容期の新たな生き方を模索しようとした実験性――「ロスジェネ」マンガのスケッチ / 紙屋高雪
なぜ蓮實重彦は、珈琲にたっぷりと砂糖を入れるのか? あるいは「世代」とは何か?――「学年概念」から考える / 鈴木洋仁
運動としての「ロスジェネ」とマスメディア――「若者」が自らを語ることの社会運動論における意義 / 富永京子
ゼロ年代 未完のプロジェクト / 藤田直哉
【連載●科学者の散歩道●第八七回】
クラウザーはなぜ排除されたのか?――隠れた変数と量子もつれ / 佐藤文隆
【連載●「戦後知」の超克●第二三回】
柄谷行人における「世界史」の問い方 6――その「起源」と「構造」 / 成田龍一
【連載●社会は生きている●第六回】
主体の生態社会学 4――主体とシステム / 山下祐介
【連載●タイミングの社会学●最終回】
方法としてのエスノグラフィー / 石岡丈昇
【研究手帖】
言語使用における社会への委任と個人の責任 / 田中凌
日本の"失われた世代"はどこからきて、どこへゆくのか
バブル崩壊後の「就職氷河期」を経験した人々への支援が公共政策の俎上に載り始めた一方、コロナ禍中の施策を含めそうした世代の「後回し」「置き去り」感に対する怒りはいまなお根強い。本特集では人口学・格差研究などマクロな視点と、よりミクロで文化的な観点の両面から就職氷河期世代・ロスジェネをめぐる問題を多角的に考えるとともに、そもそも「世代」とは何かという問いにも肉薄したい。
| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2022年11月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 青土社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784791714407 |
| 判型 | A5 |

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