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フォーマット CDアルバム
発売日 2023年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2241
SKU 4547366597042

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:42:13

【曲目】
《CD 1》[52:47]
第1部
エドゥアルト・シュトラウス
1.ポルカ・シュネル「誰が一緒に踊るの?」 作品251★ [2:19]

ヨーゼフ・シュトラウス
2.ワルツ「英雄の詩」作品87★ [9:29]

ヨハン・シュトラウス2世
3.「ジプシー男爵」のカドリーユ 作品422★ [5:00]

カール・ミヒャエル・ツィーラー
4.ワルツ「心地よい夜に」作品488[オペレッタ「放浪者」より]★ [8:56]

ヨハン・シュトラウス2世
5.ポルカ・シュネル「元気に行こう!」作品386★ [2:25]

第2部
フランツ・フォン・スッペ
6.喜劇的オペレッタ「イザべッラ」序曲★ [8:08]

ヨーゼフ・シュトラウス
7.演奏会用ワルツ「愛の真珠」作品39★ [10:55]

ヨーゼフ・シュトラウス:
8.ポルカ・フランセーズ「アンゲリカ・ポルカ」作品123★ [3:22]

エドゥアルト・シュトラウス
9.ポルカ・シュネル「さあ、逃げろ!」作品73★ [2:10]

《CD 2》[49:26]
ヨーゼフ・シュトラウス
1.ポルカ・フランセーズ「上機嫌」作品281 ★ [3:48]
[歌詞:アンナ・マボ/合唱への付曲:ゲラルト・ヴィルト]
2.ポルカ・シュネル「いつまでも永遠に」作品193★ [2:37]
3.ワルツ「まひわ」作品114★ [8:34]

ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世
4.バレエ「エクセルシオール」より グロッケン・ポルカとギャロップ★ [4:06]
[「電信たち」の場面の音楽/バレエ原曲はロムアルド・マレンコ作曲/ルイジ・マンゾッティ振付による]

ヨーゼフ・シュトラウス
5.オーケストラ・ファンタジー「アレグロ・ファンタスティーク」Anh.26b★ [5:08]
6.ワルツ「水彩画」作品258 [7:44]

[アンコール]
ヨハン・シュトラウス2世
7.ポルカ・シュネル「山賊のギャロップ」 作品378 [2:33]
8.新年の挨拶 [0:56]

ヨハン・シュトラウス2世
9.ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 [10:07]

ヨハン・シュトラウス1世
10.ラデツキー行進曲 作品228 [3:48]

*作品名は、日本ヨハン・シュトラウス協会刊の『ヨハン・シュトラウス2世作品目録』(2006)、『ヨーゼフ・シュトラウス作品目録』(2019)に従っています。
★ニューイヤー・コンサート初演奏の作品(14曲)

【演奏】
ウィーン少年合唱団、ウィーン少女合唱団(ポルカ・フランセーズ「上機嫌」作品281)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト

【録音】
2023年1月1日
ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング

[テルデックス・スタジオ・ベルリンによるレコーディング]
[レコーディング・プロデューサー]フリーデマン・エンゲルブレヒト
[レコーディング・エンジニア]ルネ・メラー、ヴォルフガング・シーファーマイヤー
[エディティング]ルネ・メラー、ヴォルフガング・シーファーマイヤー、トーマス・ベースル

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ポルカ・シュネル「誰が一緒に踊るの?」 作品251 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
      00:02:19
    2. 2.
      ワルツ「英雄の詩」 作品87 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
      00:09:29
    3. 3.
      「ジプシー男爵」のカドリーユ 作品422 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
      00:05:00
    4. 4.
      ワルツ「心地よい夜に」 作品488 (オペレッタ「放浪者」より) (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
      00:08:56
    5. 5.
      ポルカ・シュネル「元気に行こう!」 作品386 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
      00:02:25
    6. 6.
      喜劇的オペレッタ「イザべッラ」序曲 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:08:08
    7. 7.
      演奏会用ワルツ「愛の真珠」 作品39 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:10:55
    8. 8.
      ポルカ・フランセーズ「アンゲリカ・ポルカ」 作品123 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:03:22
    9. 9.
      ポルカ・シュネル「さあ、逃げろ!」 作品73 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:02:10
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ポルカ・フランセーズ「上機嫌」 作品281 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:03:48
    2. 2.
      ポルカ・シュネル「いつまでも永遠に」 作品193 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:02:37
    3. 3.
      ワルツ「まひわ」 作品114 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:08:34
    4. 4.
      バレエ「エクセルシオール」より グロッケン・ポルカとギャロップ (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:04:06
    5. 5.
      オーケストラ・ファンタジー「アレグロ・ファンタスティーク」 Anh.26b (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
      00:05:08
    6. 6.
      ワルツ「水彩画」 作品258 (第2部)
      00:07:44
    7. 7.
      ポルカ・シュネル「山賊のギャロップ」 作品378 (アンコール)
      00:02:33
    8. 8.
      新年の挨拶 (アンコール)
      00:00:56
    9. 9.
      ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 (アンコール)
      00:10:07
    10. 10.
      ラデツキー行進曲 作品228 (アンコール)
      00:03:48

作品の情報

商品の紹介

毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。2023年は、生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メストが2011年・2013年以来、10年ぶりに登場。ウェルザー=メストは今ウィーン・フィルと最も関係の深い指揮者の一人であり、曾祖父がシュトラウス一家が演奏会を催したカフェの経営者ということもあって、シュトラウスは血肉に入ったレパートリーです。 (C)RS
JMD(2022/12/03)

新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。

毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
2023年は、生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メストが2011年・2013年以来、10年ぶりに登場。ウェルザー=メストは今ウィーン・フィルと最も関係の深い指揮者の一人であり、曾祖父がシュトラウス一家が演奏会を催したカフェの経営者ということもあって、シュトラウスは血肉に入ったレパートリーです。
発売・販売元 提供資料(2022/12/02)

指揮者、オーケストラが本気で取り組んだ「ヨーゼフ・シュトラウス」特集。コンサート全体の半分をヨハン・シュトラウス2世の弟の作品が占めている。シューベルトを味わうような美しい旋律と、ワーグナーのような緻密なスコアが魅力のヨーゼフ作品。《水彩画》が最も知名度が高いが《英雄の詩》《愛の真珠》《まひわ》といったワルツが美しい。そして今回の発見は《アレグロ・ファンタスティーク》。リストの《ハンガリー狂詩曲》のようなドラマチックな作品。指揮者のウェルザー=メストは円熟期を迎えたようで透徹した緊張感が前面に出た雰囲気から、しなやかで熱い演奏に音楽に変化している。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.162(2023年2月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ウェルザー=メストのニューイヤーは珍しい曲が多くて面白い
2025/12/08 おもちさん
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良いですねぇ。初見参の曲が多くて、しかも、“旋律家”弟ヨーゼフがふんだんに盛り込まれていて。録音も良い、ホール感があって。ヴェルザー=メストの解釈は、一寸凝りすぎな面もあるけど、それはオケがシッカリほぐしているように思えます。
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