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フォーマット 書籍
発売日 2022年11月18日
国内/輸入 国内
出版社田畑書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784803804058
ページ数 60
判型 A5

構成数 : 1枚

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エミリ・バリストレーリ 人生は森見日和
プラダン・ ゴウランガ・チャラン 世界文学としての「方丈記」
ピーター・J・マクミラン 翻訳という旅
片上長閑 歩く目

柳沼雄太 【書評】アニー・ディラード『本を書く』

  1. 1.[書籍]

田畑書店「ポケットアンソロジー」と連動する季刊誌の第三弾!クローズアップするのは坂口安吾。小説というジャンルの形式、手法を味わいつくした〈エピキュリアン〉としての坂口安吾。前号の太宰同様、「無頼派」と呼ばれる作家は、実は上質な作品を量産してた「勤勉な仕事人」だったことがわかります。書評家・スケザネ氏責任編集の頁では「世界から見た日本文学」を特集します。

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