Rock/Pop
CDアルバム

イヴニング・スキャンダル

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 1990年03月25日
国内/輸入 国内
レーベルPolydor
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 POCP-1831
SKU 4988005063519

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:32:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      スペシャル・トゥ・ミー
      00:03:31

      録音:Studio

    2. 2.
      マイ・フレイム
      00:04:12

      録音:Studio

    3. 3.
      ラヴ・ウォント・ウェイト
      00:04:09

      録音:Studio

    4. 4.
      キャント・セイ・グッドバイ
      00:03:32

      録音:Studio

    5. 5.
      カム・トゥ・ミー
      00:02:53

      録音:Studio

    6. 6.
      風のシルエット
      00:04:46

      録音:Studio

    7. 7.
      カリンバ・ソング
      00:01:19

      録音:Studio

    8. 8.
      テイク・ミー・バック・トゥ・ゼン
      00:03:28

      録音:Studio

    9. 9.
      ダウン・フォー・ザ・サード・タイム
      00:04:47

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Bobby Caldwell

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

オープンカーで潮風を浴びながら夜の街を爽快に走り抜ける。「スペシャル・トゥ・ミー」はそんなシチュエーションがよく似合う。殺伐とした世の中にあって、音楽だけでも清々しいものであって欲しい。このアルバムを聞けば「風のシルエット」が見えてくる。 (C)RS
JMD(2019/02/08)

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
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「思い出の一枚」と思い浮かべて、いろいろ好きな洋楽アルバムを思い出すのですが、やっぱ個人的に一番なのはこのボビーコールドウェルのファーストアルバムであり最高傑作の「イヴニングスキャンダル」。
ボビーコールドウェルと言えばの「風のシルエット(What You Won't Do For Love)」ですが、個人的にまだタバコのCMが普通にテレビで流れていた80年代の代表と言えば、パーラメントのCM、その中で一番印象に残る曲と言えば「Come To Me」じゃないでしょうか?
ニューヨークの摩天楼の夜景がほんとにオシャレで綺麗で、まだ日本が全ての世界だった学生の自分には果てしなく遠かったアメリカに憧れ夢を見ていました。
洋楽自体、まだそこまで興味もなかった自分がAOR(アダルトオリエンタルロック)というジャンルの洋楽に飛びつくきっかけとなった代表の歌手がこのボビーコールドウェルでした。
2023年に彼の死去の報道を受け、また久々にCDを取り出してノスタルジックな気持ちになりました。
多分これからもたまに取り出しては聴くんだろうなと思える、思い出の一枚です。

2025/05/05 豆太郎さん
0
ドライブミュージックやリゾートミュージックとして、AORのアダルトでメロウな雰囲気に、ドップリと浸っていましたねえ。こんな商業主義的で大衆的なロックに浸りきってええんか、と自分を責めながらも、このAORの心地良いサウンドに惹き込まれていました。
2025/05/04 ヒロトさん
0
1978年リリースのアルバムですが、90年代にスバルの企業CM(長尺)として使われていたWHAT YOU WON'T DO FOR LOVEなどのヒット曲もあり素晴らしい内容です。
2025/02/28 kayukoさん
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