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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年11月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784004319474 |
| ページ数 | 206 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 「移民国家」日本へ――なぜ、いかにして、を考える
1 「移民国」へ
2 グローバリゼーションと移民の時代
3 構造的ニーズと人の移動
4 「移民国」日本の前史をふまえる
第2章 外国人労働者の受け入れと日本
1 外国人労働者の受け入れへ
2 外国人労働者の増加の軌跡と背景
3 労働者送り出し国の事情
4 持続可能なイミグレーション政策だったか
第3章 外国人労働者の就労の現在
1 多様な存在
2 周縁の就労外国人
第4章 定住、外国人労働者から移民へ
1 出稼ぎ就労型の終焉
2 日本定住へ
3 家族と共に
4 労働者の人権としての「家族と共にあること」
5 移民化、移民人口を推定する
第5章 差別、反差別、移民支援
1 外国人差別の諸相、諸次元
2 共に生きるべき場と外国人/移民差別
3 差別とたたかう、そして外国人/移民支援へ
4 庇護移民に扉を開く――国際人権と日本
第6章 多文化共生の社会への条件
1 少子高齢化と移民の受け入れ
2 多文化共生の社会をめざす
エピローグ
引用・参考文献
私たちの周りでは当たり前のように外国人たちが働き、暮らしている。もはや日本は世界的な「移民大国」となっている。しかし、その受け入れは決してフェアなものではなかった。雇用、家族形成、ことば、難民……彼ら彼女らが生きる複雑で多様な現実を描き、移民政策の全体像と日本社会の矛盾を浮き彫りにする。

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