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デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教 新潮新書

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フォーマット 書籍
発売日 2022年11月17日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784106109720
ページ数 208P

構成数 : 1枚

目次
はじめに
第1章 日本中に光の戦士がいっぱい――スマホ教とは何か
すべては「闇の政府」のせいである/「光の戦士」の使命感/特別な自分になれる/傷を負うほど光り輝く/優しくて危険な唯一の居場所/「スマホ教」=被災地のスナック/やめたくてもやめられない/「遅れてきた青春」を謳歌
第2章 誰でも気軽に神と繋がれる――SNS時代のスピリチュアル
「スピ度」/不自由なほど幸せになれる/オウムから何も学んでいない/話が通じる宗教、通じない宗教/「やる気スイッチ」で読み解く/「最高のスピリチュアル・ライフ」に潜む危険/この世のすべては「波動」/ネトスピの見事な仕組み/エクササイズで宇宙と一体化/これ以上なく簡単に神と繋がれる/思考は現実化するのか/「ネトスピ」×「陰謀論」禁断のコラボ
第3章 検索すればするほどデマを信じてしまう――ネット社会の罠
中学生以下のネットリテラシー/同じ意見がこだまする閉鎖空間/「英雄」も「悪人」も自由自在/「真実」が力を失った時代/フェイクニュースほど拡散しやすい/『アンパンマンのマーチ』特攻隊起源説/旧統一教会と安倍元首相/陰謀論はドキドキしてワクワクする/世論を操作するフェイクアカウント/そして危険な世直しのリスクが生まれる/スマホ教とオウム真理教
第4章 スピリチュアルと陰謀論が出会うとき――禁断の魅力を持つスマホ教
オルグのしやすいネット社会/願望が反映されすぎる世界は危険/生きる意味を見つけられない/ビックリマンチョコで物語を消費する/「いいね!」の嵐で信者を獲得/混ぜるな危険! スピリチュアルと陰謀論/論理では太刀打ちできない最強世界
第5章 いつも心に「アンパンマン」を――わたしたちができること
あまりにも容易に生じる神秘体験/空中浮揚を笑い飛ばせなかった優等生/エリートたちをオウムへと導いたもの/スマホはいつでも「信じたい物語」を与えてくれる/自分なりの小さな物語をつくる/映画『ジョーカー』に共感した射殺犯の「物語」/スマホ教から身を守るために/「アンパンマン」の核にあるもの/捨てがたいピースさえあれば、何度でもやり直せる
おわりに
参考文献一覧

  1. 1.[書籍]

「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」etc.こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。
普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信し続けている。かつての怪しげな新興宗教と違い、実体を伴わないからこそ恐ろしい、ネット世界のデマ、陰謀論、カルトの脅威を徹底分析。

作品の情報

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著者: 物江潤

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