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構成数 : 1
はじめに
第 0 講 縄文時代は「日本史」なのか―人類史のなかの環状列石
1 縄文"JAPAN"?
2 縄文はユートピアか?
3 太陽の祭祀場―大湯環状列石
4 環状列石とストーンサークルのアナロジー
5 人類史の普遍と「日本史」
第 1 講 律令国家の理想と現実―巨大計画道路の謎
1 発掘された古代道路
2 計画道路の理想と現実
3 地域社会と道路
4 対外緊張と計画道路
5 早熟な専制国家
第 2 講 平安朝の女性たち―うわなり打ちの誕生と婚姻制度
1 控えめでお淑やかな日本女性?
2 イニシエーションとしてのうわなり打ち
3 古代・中世のうわなり打ち
4 古代社会の婚姻制度
5 正妻制の確立
第 3 講 武士の登場―武力の実態とその制御
1 サムライはヒーローか?
2 絵巻物にみる武士の実像
3 敵討ちの論理と真理
4 鎌倉幕府の成立
第 4 講 室町文化―「闘茶」体験記
1 「闘茶」の時代
2 現代に伝わる「闘茶」
3 民俗行事から探る中世
第 5 講 戦国大名と百姓―戦乱のなかの民衆生活
1 戦国の城の実像
2 戦国大名の「国家」
3 「禁制」と地域社会
第 6 講 江戸時代の村―鉄火裁判と神々の黄昏
1 村と町の成熟
2 古記録と伝承のなかの鉄火裁判
3 自力の村
4 中世から近世へ
第 7 講 士農工商?
1 天正から寛永期
2 寛文から享保期
3 文化期以降
第 8 講 鎖国の内実―江戸時代の人びとの自他認識
1 江戸時代の特異性
2 日本型華夷意識の形成
3 一八世紀の対外関係
4 治者・知識人の朝鮮観
5 民衆の朝鮮・朝鮮人観
6 治者・知識人の中国観
7 民衆の中国観
8 武威の国という自負
第 9 講 暴力化する社会―経済格差と私慾の広がり
1 天保の飢饉
2 甲州騒動
3 自衛する村
4 農兵銃隊の結成
5 豪農の剣術習得
6 地域指導者の動向
7 慶応二年世直し騒動
第 10 講 ペリー来航のショック―日本とは何かという問いかけ
1 ロシアの接近と対外関係の見直し
2 イギリスの接近と危機意識の形成
3 ペリー来航による「武威」の揺らぎ
4 会沢正志斎―「国体」と富国強兵
5 横井小楠―「道」から富国強兵へ
6 吉田松陰―「君臣上下一体」と「国体」
第 11 講 文明開化のなかの大衆芸能―松方デフレと三遊亭円朝
1 国民国家の形成
2 文明開化
3 治安の回復と民衆の日常への介在
4 三遊亭円朝の変化
第 12 講 植民地朝鮮・台湾から見た日本―アジアのなかで生きる現代
1 朝鮮― 「ことごとく殺戮」せよと、「韓国併合」
2 台湾―他民族の文化を破壊する暴力
第 13 講 「基地の島」の現実を知り、平和の内実を考える
1 沖縄の歴史を知る
2 「植民なき植民地」での文化破壊
3 「方言論争」―沖縄の人びとの主体性
4 沖縄戦―強制的動員と「集団自決」
5 「基地の島」での現実
6 コザのロック・ミュージシャン
第 14 講 現在を生きる日本史
1 「危機の時代」の日本史
2 歴史とは何か
参考文献
あとがき
岩波現代文庫版あとがき
関連年表
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年11月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784006004576 |
| ページ数 | 414 |
| 判型 | 文庫 |

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