フォーマット |
書籍 |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年11月30日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
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ISBN |
9784434310751 |
ページ数 |
104P |
表紙は、3年振りの来日を果たしたMAGMAの親方、人物力が半端ではないクリスチャン・ヴァンデ。表紙登場はVol.27以来、2度目となります。東京での2日間のライヴ・レポート、親方と棟梁?ステラ・ヴァンデの同席インタビュー、さらに新メンバーのシモン・グベールのインタビューで計11ページもとってしまいました。東京初日だけしか撮影のお願いをしていなかったので、公演2日目のアコースティック・ヴァージョンの写真が撮れなかったのが悔やまれます。早く言ってよ。親方は今回は前より電波系発言(宇宙旅行をしたとか)がめっきり減っていますが(ほとんどない)、コバイア星からの侵略者として地球滞在もウン十年になるので、すっかりペコポン、いや地球に馴染んだということでしょうか? ケロロ小隊みたいなもんですかね。手下と言うにはキャリアのありすぎるシモン・グベールのインタビューは、当初次号に載せる予定でしたが、通訳のKさんが早めにおこしを上げてくれたので、半分だけ載せました。続きは次号で。
新譜を出したBANCOのヴィットリオ・ノチェンツィのインタビュー、OPUS AVANTRAのアルフレード・ティゾッコやHELDONのリシャ・ピーほどではないですが、「ちょっと何言ってるんだかわからない」部分はあるものの、じっくりとうんちくを語っていただきました。
他には「じゃんけんニコちゃん」こと、ニコ・ディ・パーロ、ROYAL HUNTの鍵盤おやじ、新たな引き倒し系ギタリストのシレク、誰なんだNEUSCHWANSTEINのギター、墺太利の夢見おやじのガンダルフ、
歯磨きが好きなことしか分からなかった謎の伊太利亜人、ペペ・マイナのインタビューなど。
そんなおっさんまみれの中で、新たなピアノ・トリオを結成した北川とわ、何とデビュー10周年という玲里、久々のワンマン + 生バンド・ライヴを行なったキスエクが華を添えます。
バンマスのインタビューが延期になったCAMELは急遽書き原稿を依頼、本文+緊急企画の『みんなのCAMEL』で本誌ライター陣にCAMELへの思いを語っていただきました。みなさんまじめに思い出を書いてくれた中、1人だけ浮いているヤツもいますが…。次号はラティマー氏のインタビューが出来るよう祈るのみです。
その他、YES、CARAVAN、終電キラーのOSANNAのライヴ・レポート、JUDAS PRIESTとのツアーが始まり、これもインタビューが間に合わなかったQUEENSRYCHEの書き原稿、映画レビューでは、映画音楽界の巨星、故エンニオ・モリコーネのドキュメンタリーを大フィーチャーしています。
構成数 | 1枚
MAGMA / BANCO DEL MUTUO SOCCORSO / Rayli (玲里) / Towa Kitagawa (北川とわ) / GANDALF / Pepe Maina / Nico Di Palo / ROYAL HUNT / SYREK / NEUSCHWANSTEIN
Live Report
MAGMA / OSANNA / YES / CARAVAN / XOXO EXTREME
Features
CAMEL / QUEENSRYCHE / Progressive New Age / Cinema Pick Up
ジャンル別 アルバム・レビュー
怒濤の31ページ
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サマリー/統計情報
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