| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2018年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784041039748 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
<目次>
第1章 すべては夢見ることから
第2章 若きウォルトの挑戦
第3章 ミッキーマウス誕生
第4章 ウォルトの情熱
第5章 夢の国へようこそ
絵をかくことが得意な少年・ウォルトは、人を笑顔にすることが大好き。
夢をあきらめずに新しいことに挑戦し、やがてアニメーション会社を立ち上げたウォルトは、
世界一愛されるキャラクター「ミッキーマウス」を生み出し世界中を笑顔にした――!
■『ウォルト・ディズニー』推薦コメント:手塚るみ子
みんなを楽しませたい、喜ばせたい。そう思うたびにウォルトは一番わくわくしていました。誰もが夢中になることを、彼はちゃんと知っていたのです。それは特別な発見ではなく、日々の暮らしにヒントがありました。大切なのはわくわくに気づくこと。ずっとわくわくしていること。夢をかなえた人たちは一生かけて胸を躍らせているのです。ディズニーといえば父・手塚治虫が憧れ、強く影響を受けた人物だけにとても興味深く読ませて頂きましたが、あらためて知る生い立ちなどもあり手塚との共通性に驚きも感じつつ、大人ながら学ばせていただきました。ディズニーが憧れたチャップリンの作品について「おもしろおかしいだけじゃない。にくしみやなみだも描くから大衆の心をつかむんだ!」といった彼の考えはそのまま手塚治虫にも当てはまり、そうか、チャップリンの教えがディズニーを介して手塚にも伝わっていたんだと感銘を受けました。チャップリンに憧れたディズニー、そのディズニーに憧れた手塚治虫、そしてその手塚治虫に憧れた藤子不二雄先生や石ノ森章太郎先生たち……。みんなを楽しませたい、喜ばせたい、というエンターテイメントの遺伝子は表現の形こそ違えど脈々と受け継がれているのですね。子供たちにはもちろん、親御さんたちにも読んでもらいたい一冊です。
<目次>
第1章 すべては夢見ることから
第2章 若きウォルトの挑戦
第3章 ミッキーマウス誕生
第4章 ウォルトの情熱
第5章 夢の国へようこそ

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