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構成数 : 1枚
【エッセイタイトル】
大江屋キッチンへようこそ
ブルクッリンで作るソロメシは、毎回が「最後の晩餐」である
コロナが明けて1ピースピザが本物のニューヨークめしだと知った
太陽の光をいっぱい浴びたフルーツ王国に住みたい
いくつになってもプレミアムお子ちゃまめしが好き
フライパン一つで作れるパスタはソロめしの強い味方
トマトは友だち以上の存在。真っ赤なほっぺのトマトちゃん
101匹わんちゃんの弁当箱に詰められたメザシと母の想い
小麦粉のマジック!粉ものデザートが運ぶ小さな幸せ
わがまま三昧が許される自分だけのアメリカのサンドイッチ
一皿、一茶碗、一お椀。全身全霊で生きたニューヨークでの15年
コロナと引っ越しでサバイバルの新ブルックリン宮殿
フードロス、オメガ3をサポート。なじみの魚屋さん、カルロスの店
大江屋の定番、万能調味料はめんつゆ、ぽん酢、トマトなり
欲しいなと思ったら家の中に「風の道」を
シェフの僕から食いしん坊の僕に 朝定食の贈り物withぴーす
真夜中の冷蔵庫のドアを開けて、ないものを嘆くより、あるもので喜びながら無心で作るめし。
それがブルックリンで作る、ソロめし。―――(本文より)
NY在住のジャズミュージシャン・大江千里。ソロめし歴16年。渡米して7枚のアルバムを発表し自炊の腕も磨いている。
noteの好評連載「大江屋レシピ」から選りすぐりの46皿と、書き下ろしのエッセイで構成した自身初の料理エッセイ。

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