| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年12月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784299037718 |
| ページ数 | 288P |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
12月8日は真珠湾攻撃の日です。それに合わせて、倉山満氏の単行本『真実の日米開戦』(2017年12月刊)を文庫化します。
戦前、健全な保守と対抗するように、リベラリストと平和主義者と好戦的な右翼がいました。それらに取り込まれた近衛文麿は、引きずられるように日本を戦争に引き込んでしまいました。
蒋介石との和平交渉を拒否した近衛文麿、支那膺懲論で戦争を拡大した近衛文麿、なぜ、彼はそこで戦争を食い止めなかったのか、その真実を暴き出します。
コミンテルン陰謀論ではない、近衛文麿の責任を問う画期的一冊です。

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