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猫を棄てる 父親について語るとき 文春文庫 む 5-16

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フォーマット 書籍
発売日 2022年11月08日
国内/輸入 国内
出版社文藝春秋
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784167919528
ページ数 128P

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

父の記憶、父の体験、そこから受け継いでいくもの。村上文学のルーツ。

村上春樹が、語られることのなかった父の経験を引き継ぎ、たどり、自らのルーツを初めて綴った、話題の書。
イラストレーションは、台湾出身で『緑の歌-収集群風-』が話題の高妍(ガオ イェン)氏。

作品の情報

あらすじ
ある夏の午後、僕は父と一緒に自転車に乗り、猫を海岸に棄てに行った。家の玄関で先回りした猫に迎えられたときは、二人で呆然とした……。

寺の次男に生まれた父は文学を愛し、家には本が溢れていた。
中国で戦争体験がある父は、毎朝小さな菩薩に向かってお経を唱えていた。
子供のころ、一緒に映画を観に行ったり、甲子園に阪神タイガースの試合を見に行ったりした。

いつからか、父との関係はすっかり疎遠になってしまった――。

メイン
著者: 村上春樹
絵: 高妍

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