Rock/Pop
CDアルバム
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ホワット・ドゥー・ウィー・ゲット ジョン・ピール・セッションズ 1977-1979

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年12月21日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4554
SKU 4540399321912

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Fast Cars
      00:02:18

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    2. 2.
      Pulse Beat
      00:04:49

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    3. 3.
      What Do I Get
      00:02:54

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    4. 4.
      Noise Annoys
      00:02:57

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    5. 5.
      Walking Distance
      00:02:11

      録音：Studio

      演奏者： Buzzcocks

    6. 6.
      Late For The Train
      00:05:15

      録音：Studio

      演奏者： Buzzcocks

    7. 7.
      Promises
      00:02:33

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    8. 8.
      Lipstick
      00:02:42

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    9. 9.
      Everybody's Happy Nowadays
      00:02:23

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    10. 10.
      Again
      00:03:18

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    11. 11.
      I Don't Know What To Do With My Life
      00:02:46

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    12. 12.
      Mad Mad Judy
      00:02:44

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    13. 13.
      Hollow Inside
      00:03:50

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

    14. 14.
      E.S.P.
      00:03:38

      録音：Studio

      その他： Buzzcocks

作品の情報

メイン
アーティスト： Buzzcocks

商品の紹介

初期パンクの中でも、パンクのD.I.Y.精神を最も体現していたバンドとしてリスペクトされているのがバズコックス。このBBC録音は、77年から79年の間に計4回行われたジョン・ピールの番組に出演したときの録音をまとめたものだ。いわゆる代表曲的な有名曲は少なめではあるが、生々しい演奏の中に、ピート・シェリーの持つポップ性がハッキリと感じ取れる。 (C)RS
JMD（2022/11/09）

パンクのD.I.Y.精神を最も体現していたバンドが、70年代にBBCのジョン・ピールの番組に残した4回分の録音をまとめた初期のライヴ音源集!
良質なライブ音源をセレクトするトレジャー・アーク・シリーズ!

初期パンクの中でも、パンクのD.I.Y.精神を最も体現していたバンドとしてリスペクトされているのがバズコックスだ。マンチェスター郊外のボルトンで結成。中心人物であるハワード・ディヴォート(vo)とピート・シェリー(g)が76年にロンドンで見たセックス・ピストルズのライヴに感銘を受け、同年6月に彼らをマンチェスターに招聘する。このライヴには40人にも満たない観客の中に、このライヴを見てバンドを結成したジョイ・ディヴィジョンのピーター・フックやバーナード・サムナー、まだ17歳だったモリッシー、ファクトリーを興すトニー・ウィルソンなど、後にUKシーンを背負って立つことになる人物が多数いたことが知られ、マンチェスター・シーン勃興のきっかけを作った。その翌月である76年7月に、ピストルズ再度のマンチェスターでのライヴの際に、ジョン・マー(ds)とスティーヴ・ディグル(b)を加えた編成で出演。バズコックスとしてデビューを果たした。その年末にはレコーディングを行い、77年1月にレコード・デビュー。自主レーベルを興してのリリースという点で、ここにもD.I.Y.精神が見てとれる。78年のアルバム・デビュー時にはディヴォートは脱退しており、シェリーがヴォーカルを兼ねることになるが、そのヴォーカルにパンク的な攻撃性が少なかったこともあって、後にパワーポップ的な立ち位置でも評価されることなった。このBBC録音は、77年から79年の間に計4回行われたジョン・ピールの番組に出演したときの録音をまとめたものだ。いわゆる代表曲的な有名曲は少なめではあるが、生々しい演奏の中に、ピート・シェリーの持つポップ性がハッキリと感じ取れる。
発売・販売元 提供資料（2022/11/01）

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