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レイヤード・キメラ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年12月21日
国内/輸入 国内
レーベルDaymare Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DYMC395
SKU 4988044083721

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:16:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      YUKAI
      00:01:48

      録音:Studio

      作詞: Kneeya
      作曲: Kyosuke
      編曲: KANDARIVAS

    2. 2.
      CHIGUIRI
      00:01:26

      録音:Studio

      作詞: Kneeya
      作曲: Kyosuke
      編曲: KANDARIVAS

    3. 3.
      BON
      00:01:02

      録音:Studio

      作詞: Kneeya
      作曲: Kyosuke
      編曲: KANDARIVAS

    4. 4.
      KIZU
      00:03:22

      録音:Studio

      作詞: Tomoki
      作曲: Tomoki
      編曲: KANDARIVAS

    5. 5.
      KATAZU
      00:02:16

      録音:Studio

      作詞: Tomoki
      作曲: Tomoki
      編曲: KANDARIVAS

    6. 6.
      罪と罰
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: スウォーム

    7. 7.
      叫びながら
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: スウォーム

作品の情報

メイン
アーティスト: KANDARIVASSWARRRM

オリジナル発売日:2022年12月21日

商品の紹介

東西を代表する異質のグラインド・アクト、必然の巡り合わせによるスプリット作が堂々のリリース!本スプリット作にはKANDARIVASが5曲、SWARRRMが2曲を提供。KANDARIVASは4人編成での初リリース。バンド・アンサンブルを一から組み上げ直した音の厚みでグラインド感とトライバル感が格段にアップ、早くも次への展望を覗かせる。SWARRRMは近作で顕著なトレモロ・リフの抒情性とシャープなブラスト・ビートが肉感的な歌とせめぎ合うスタイルを堅持しつつ、これまでとは異なるコード感で哀愁さも醸し出す。2曲ともにグラインド界の名ギタリストTakafumi Matsubara(BIRTH AND LOSS/GRIDLINK)が参加している。 (C)RS
JMD(2022/11/05)

東西グラインドの異質者が合流!完全新曲新録音の激烈スプリット作!

東西を代表する異質のグラインド・アクト、必然の巡り合わせによるスプリット作が堂々のリリース!

KANDARIVASは東京神田を拠点に活動するリアル・ジャパニーズ・エクスペリメンタル・トライバル・グラインド・バンド。幾度かのメンバー・チェンジを経て2枚のEPと数作のスプリットをリリース。定期的にエクストリーム超大国インドネシアを訪れるなど、日本にとどまらない積極果敢なツアー/ライヴを実施。2021年にKyosuke(Ds: ABORTMASTICATION/NO ONE KNOWS WHAT THEDEAD THINK/RETORTION TERROR)が、2022年に専任ヴォーカリストKneeya(ovEnola)が加入、4人での新編成が整った。

神戸の重鎮SWARRRMはグラインドを軸に常に新しい方向性や価値観を提示することと、多様なバンドとの夥しい数のスプリット作リリースで知られる。直近のアルバム『こわれはじめる』『ゆめをみたの』では近年顕著だったグラインドと日本語詞/和製ロック的なメロディの融合が行きつくところまで行きついた快作として、多くの賞賛を集めた。2022年リリースの最新作:kamomekamomeとのスプリット作は、アナログ盤フォーマットながら驚異的なセールスを記録している。

本スプリット作にはKANDARIVASが5曲、SWARRRMが2曲を提供。KANDARIVASは4人編成での初リリース。バンド・アンサンブルを一から組み上げ直した音の厚みでグラインド感とトライバル感が格段にアップ、早くも次への展望を覗かせる。SWARRRMは近作で顕著なトレモロ・リフの抒情性とシャープなブラスト・ビートが肉感的な歌とせめぎ合うスタイルを堅持しつつ、これまでとは異なるコード感で哀愁さも醸し出す。2曲ともにグラインド界の名ギタリストTakafumi Matsubara(BIRTH AND LOSS/GRIDLINK)が参加している。
発売・販売元 提供資料(2022/11/04)

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