リジー・ヘイルが率いるUS ハード・ロック・バンドのヘイルストーム、2022年5月にリリースした通算5作目のアルバム『Back From The Dead』がボーナス・トラックを7曲追加収録したデラックス盤で12月9日にリリース!!
2009年のデビュー以降、その圧倒的存在感に満ちたヴォーカル・ワークとハードなロック・サウンドで全世界を虜にし続ける、USハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。リジー・ヘイル(vo)とアージェイ・ヘイル(dr)という兄弟に加え、ジョー・ホッティンジャー(g)、ジョシュ・スミス(b)からなる彼女たちは、2度のグラミー賞受賞を果たし、全世界で通算10億回を超えるストリーミング再生数を誇る、まさにロック・シーンのトップを走り続ける世界規模のハード・ロック・アクトだ。ここ日本でも何度も来日公演を行っており、その圧倒的パワーに満ちたパフォーマンスで圧倒的支持を得るバンドだ。
そんな彼女たちが、2018年発表の前作『VICIOUS』に続く約4年振りとなる最新作『BACK FROM THE DEAD』を今年5月にリリース! FOO FIGHTERSやMASTODON、ALICE IN CHAINSなどを手がける名プロデューサー、ニック・ラスクリネクツと、SHINEDOWNやDAUGHTRYなどを手がけるスコット・スティーヴンスという2人との共同プロデュースによって制作された今作は、ソングライティングからバンドとしての今後のあり方まで、今まで彼女たちが歩んできた道、そしてこれから先へと続いていく道を見事にサウンドに封じ込めた圧巻の作品に仕上がっている。
米ビルボードのハード・ロック・アルバム・チャートで2位を獲得した『BACK FROM THE DEAD』だが、全米ツアー中、そしてヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、日本とワールド・ツアーも決まっている絶好のタイミングで、ボーナス・トラック7曲を追加収録した全18曲収録の"デラックス・エディション"が発売されることが決定した。追加された楽曲は、アルバム『BACK FROM THE DEAD』のレコーディング・セッションから生まれたシングルB面曲やアウトテイクが中心となっている。
デラックス・エディション発売の発表に合わせ、新曲「Mine」のリリースも決定。さらに最新全米ツアーから「Wicked Ways」のライヴ映像がYouTubeで公開されており、楽曲も全米のActive RadioチャートのTOP20入りを果たしている。
「みんなにもっと聴かせることができて本当に嬉しいの!7曲のボーナス・トラックを追加した『BACK FROM THE DEAD』のデラックス・エディションってことは、ヘイルストームの世界により深く引きずり込むことができるってこと。ほとんどの曲は、一が八の精神が漲っており、ロックダウン後に初めて作ったもののいくつかも含まれている。楽しんでね!」デラックス・エディションの発売にあたり、リジーはそう語っている。
人生に戦いを挑むすべての人達に、そして困難な状態から必死に抜け出そうとするすべての人達に、とてつもない力を与えてくれるアルバム『BACK FROM THE DEAD』。そこに新たなパワーを加えたデラックス・エディションを引っ提げ、ヘイルストームは世界へ飛び出していくのだ――!
発売・販売元 提供資料(2022/10/28)
紅一点のリジー・ヘイル率いるUSハード・ロック4人組による通算5作目は、最後の一滴まで感情を絞り出した壮絶なエナジーが渦巻く。というのも、パンデミックにより表現の場を奪われた彼女はメンタルヘルスの問題に直面、そこからふたたび音楽に手を伸ばして仕上げた作品なわけで、魂を鼓舞させた歌声と演奏の緊迫感たるや過去最高レヴェルと言えるだろう。中盤に置かれたスロウ曲"Terrible Things"も滋味豊かな佳曲。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.462(2022年5月25日発行号)掲載)