全世界で5億枚を超えるアルバムを制作し、ポピュラー音楽の商業的なプロデューサー、作曲家として最も成功している一人,デイヴィッド・フォスターと現在妻となったシンガーソングライター、キャサリン・マクフィーと17年ぶりのスタジオに入り共に録音したクリスマス・アルバム。
これまでもナタリー・コール、エイミー・グラント、マイケル・ブーブレ、ジョシュ・グローバン、メアリー・J.ブライジなどのアーティストとクリスマス・アルバムを制作してきたデイヴィッド・フォスター、そしてキャサリン・マクフィーは下記のようにコメントしている。
「クリスマスはいつも、家族を祝い、与えるものです。私たち二人にとって、クリスマスはいつも『音楽』なのです。しかし、ここ数年のホリデーシーズンは、いつもと違っていました。私たちは皆、年に一度の伝統的な行事に順応し、それを捨てなければなりませんでした。
私たちにとっては、大家族が一堂に会する喧噪から、小さな(そして増え続ける)家族だけでリビングルームで火を囲みながらクラシックを歌い、ある程度の喜びを生み出すという親密な関係に変わりました。
クリスマス音楽を作るときは、文字通り、好きなことをやっていいというフリーパスがもらえるのでとても楽しい作業です。
この親密な瞬間の喜びをファンの皆さんと分かち合えることを願って、クリスマス・アルバムを録音することにしました。そして、このホリデーシーズンに、私たちが愛する人たちと安全に、もう少し平穏な生活を送れるようになること、またこのアルバムを聴いて私たちが作るのを楽しんだのと同じくらいに、みなさんが楽しんでくださることを願っています」。
発売・販売元 提供資料(2022/10/28)
2019年に結婚したデヴィッド・フォスターとキャサリン・マクフィーの夫妻が、「アメリカン・アイドル」後のデビュー曲"Somewhere Over The Rainbow"(2006年)ぶりにスタジオを共にしたというクリスマス・アルバム! これまでもナタリー・コールやマイケル・ブーブレ、メアリーJ・ブライジらのクリスマス名盤を手掛けてきたデヴィッド御大ですが、愛妻をサポートする今回はフォーマルな装いながらもリラックスした雰囲気が満載です。"Jingle Bell Rock"から"I'll Be Home For Christmas"まで、これぞ正統派!な直球のクリスマス・ソングたちが堪能できます。
bounce (C)雪野 月
タワーレコード(vol.468(2022年11月25日発行号)掲載)