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洋装の日本史 インターナショナル新書 112

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構成数 : 1

第1章 幕末の海外渡航と洋服との出会い
洋服は鬼や悪魔が着るもの/和洋折衷の軍服/洋服の発祥地は横浜/和装ばかりの服制論議/廃藩置県からはじまる洋装史

第2章 欧化政策の表と裏
仕事着としての洋服/学生服の二つの系統/男袴を穿く女学生への批判/鹿鳴館時代とはなにか/皇后の洋装化/東京女子師範学校での洋服着用/ドレスメーカー

第3章 衣服改良運動
国粋主義に求める誤り/着物と袴は洋服の代用服/弘田長の改良服/日本赤十字社の看護服/高等女学校の海老茶袴

第4章 服装改善運動
改良服の発表と実践/洋服を着る東京の小学生/セーラー服の登場/関東大震災が女性の洋装化に影響を与えたという根拠のない神話

第5章 昭和モダニズムの服装
洋裁学校の誕生/ミシンの普及/白木屋火災が女性の下着を普及させたという神話/男性の洋装の流行変化/子供服から和服が消えていく

第6章 国家総力戦と服装
銃後の主婦はたすきがけ/国民服の誕生/和裁家と洋裁家がせめぎ合う婦人標準服/衣料切符を「大事に使うも国の為」/モンペやズボンは生き抜くための「決戦服」

第7章 洋服を着る時代の到来
「洋裁ブーム」は戦前からの断続性/洋裁学校の黄金時代/合成繊維技術の発展/婦人既製服の発展/高級な和服は貸衣装/歌謡曲に見る日常生活から消えていく着物

  1. 1.[書籍]

日本人はいつから和服を捨て、洋服を着るようになったのか?
日本人が洋服を着るきっかけとは?――明治政府の欧化政策?関東大震災の教訓?戦後のアメリカ文化の流入?
――実はどれも史料的、数字的な根拠がありません。
本書はNHK大河ドラマ「西郷どん」で軍装・洋装考証をつとめた著者が、膨大な史料を丹念に読み込み、日本人の服装の変遷を、幕末から昭和まで発展段階論を用いてわかりやすく解説します。
従来の近現代服飾史の通説を覆す内容が満載、あなたの頭の中にある洋服にまつわる情報をアップデートしませんか?
貴重な画像史料も約50点掲載!

作品の情報

メイン
著者: 刑部芳則

フォーマット 書籍
発売日 2022年12月07日
国内/輸入 国内
出版社集英社インターナショナル
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784797681123
ページ数 317P
判型 新書

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