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ひと目でわかる 哲学のしくみとはたらき図鑑

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フォーマット 書籍
発売日 2022年10月27日
国内/輸入 国内
出版社創元社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784422130071
ページ数 256
判型 A4変形

構成数 : 1枚

はじめに

第1章 哲学の創設
哲学の創設
万物の根源
宇宙の起源
神聖なる幾何学
万物は流転する
万物は一である
ゼノンのパラドクス
元素とエネルギー
不滅の種子
原子論
思想の吟味
プラトンの二世界論
洞窟の比喩
世界はただひとつ
形態は機能である
天動説
自然界の目的
スコラ哲学
聖変化―トマス・アクィナス
オッカムの剃刀
科学革命
世界を疑ってみる
精神と物体
機械としての身体
ひとつだけの実体
空白の石板
無限に多くの精神
事実と観念
精神が世界の形をつくる
真理の種類
プロセスとしての現実
歴史の目的
階級闘争としての歴史
有用な真理
真理の価値
道具としての観念

第2章 分析哲学
分析哲学
単語は何を意味するのか?
ラッセルの記述理論
世界の写像としての言葉
意味と観察
形而上学なしですませる
私的言語は不可能
ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム
科学と反証
科学的真理の本性
行為としての言語活動
科学革命の構造
観点はひとつではない
フェミニスト認識論

第3章 大陸哲学
大陸哲学4
心的作用の対象
現象学
時間意識
人間として存在するとはどういうことか?
死に面する生
自由とアイデンティティ
"他者"
ジェンダー・アイデンティティ
生きられる身体
批判理論
権力はそこにもいる
脱構築
ポストモダン・フェミニズム

第4章 心の哲学
心の哲学
二元論
言語の限界
行動主義
心脳同一説
消去主義的唯物論
機能主義
生物学的自然主義
汎心論
身体の本性

第5章 倫理学
倫理学─―良いと悪い
ルールと原理
倫理学と法律
自由意志は存在するか?
道徳は知識の一種か?
道徳的真理は存在するのか?
事実と価値の区別
アリストテレスの徳倫理学
ヒュームの倫理学
義務論
功利主義
実存主義の倫理学
動物の権利
安楽死
クローン作成

第6章 政治哲学
政治哲学
どのような者が国を統治すべきか?
絶対君主制のための弁明
人民による政治
人民主権
所有権はどのように正当化されるか?
同意と義務─―自由至上主義
人々はどんな権利を享受すべきか?
自由の種類
権利は制限されるべきか?
私たちは変化にどう対応すべきか?
働くことは人間の本性
できるだけ客観的な政治判断とは
パースペクティヴィズムと政治
正しい戦争なんてあるのか?
女性と家父長制

第7章 論理学
論理学
理由をもって行為する理性動物
論証を見分ける
論証の分析
論証を評価する
演繹的論証
帰納的論証
誤謬推理
形式論理学

索引/謝辞

  1. 1.[書籍]

見開きでまとまった簡潔な構成と、適度にデフォルメされたイラストで、複雑なしくみやはたらきをわかりやすく学べる「イラスト授業シリーズ」第9弾。

あらゆる分野の学術研究の根幹ともいえる哲学は、長い歴史と広がりをもつがゆえに、その重要性にもかかわらず、容易に把握することが難しく思われがちです。本書は、自然科学と融合していた古代ギリシアを中心とする哲学の黎明期から、認識論・倫理学・論理学などに体系化されていく近現代にいたるまでのおもな理論・思想を、簡潔な解説と豊富なイラストで示した、これまでにないビジュアル図鑑です。


〈本書の特長〉
(1)古代から近現代にいたるまでの哲学史を概観できる
自然科学と哲学が結びついていた古代ギリシアから、おもに美学、倫理学、認識論で校正される近現代の哲学理論まで、哲学史上の主な理論とその流れを知ることができます。

(2)イラスト図解で直観的にわかる
言葉による説明では難解になりがちな哲学理論をイラストや図で視覚的に表すことによって、読者の理解を助けます。

(3)情報がコンパクトで読みやすい
それぞれのテーマは見開き(2ページ)単位で簡潔にまとまっているので、興味関心に合わせてどこからでも、短い時間で読むことができます。

(4)コラム形式でさらに気軽に
各テーマは、導入と概要図解のほか、応用理論や関連情報などの多彩なコラムを組み合わせた形で構成されているので、長々とした文章を読む必要がありません。

(5)あらゆる分野に活きる哲学の基礎を押さえられる
「知を愛する学問」である哲学は、あらゆる分野の研究の根底にあるものといっても過言ではありません。哲学を専門として学ぶ人だけでなく、他の領域で活動する人にとっても活用していただける一冊です。


〈各章の主な内容〉
第1章 哲学の創設

第2章 分析哲学

第3章 大陸哲学

第4章 心の哲学

第5章 倫理学

第6章 政治哲学

第7章 論理学

作品の情報

メイン
著者: 川口茂雄
訳者: 夏井幸子

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