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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年10月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784106038907 |
| ページ数 | 234P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
目次
はじめに
1 源義家「降人というは戦の場を逃れて、人の手にかからずして、後に咎を悔いて首をのべて参るなり」
2 平時忠「この一門にあらざらん人は、みな人非人なるべし」
3 藤原定家「紅旗征戎、吾が事にあらず」
4 平清盛「頼朝が首を切りて、我が墓の上に懸けよ」
5 源義経「関東において怨みを成すの輩は義経に属すべし」
6 源頼朝「日本国第一の大天狗は更に他の者に非ず候か」
7 畠山重忠「謀反を企てんと欲するのよし風聞せば、かえって眉目というべし」
8 源実朝「源氏の正統、この時に縮まりおわんぬ」
9 北条政子「その恩、既に山岳より高く溟渤より深し」
10 北条義時「君の御輿に向いて弓を引くことはいかがあらん」
11 後鳥羽上皇「およそ天下の事、今においては御口入に及ばず」
12 北条泰時「兄の思う所、建暦・承久の大敵に違うべからず」
13 竹崎季長「虚誕を申し上げ候わば、勲功を捨てられ候て首を召さるべく候」
14 金沢貞将「我が百年の命を棄て、公の一日の恩に報いる」
15 後醍醐天皇「朕が新儀は未来の先例たるべし」
16 足利尊氏「この世は夢のごとくに候」
17 北畠親房「一命を以て先皇に報い奉る」
18 一条経嗣「愚身ひとえに諂諛をもって先となす」
19 山名宗全「例という文字をば、向後は時という文字にかえて御心得あるべし」
20 細川政元「正体無き者は王とも存ぜざる事なり」
21 斎藤道三「山城が子共、たわけが門外に馬を繋ぐべき事、案の内にて候」
22 今川義元「自分の力量を以て国の法度を申付く」
23 毛利元就「ただただ三人御滅亡と思し召さるべく候」
24 上杉謙信「信玄ははかりごとある人にて、法師武者を大勢仕立ておかれ候」
25 織田信長「日向守(明智光秀)働き、天下の面目をほどこし候」
26 明智光秀「仏のうそをば方便と云い、武士のうそをば武略と云う」
27 森蘭丸「父が討死の跡にて候えば坂本を賜れ」
28 豊臣秀吉「秀吉若輩之時、孤と成て、信長公の幕下に属す」
29 黒田長政「今になりて、我等が分別、鑓先にあり」
30 徳川家康「万一負け候わば、弔い合戦すべしと人数を揃え上って能く候わん」
31 石田三成「大将をする者は命を全うして、後日の合戦を心に懸る也」
32 真田信繁「忠義に軽重なし、禄の多少によるべきや」
33 伊達政宗「奪うべき時節だに身に授からぬ天下なれば望みなし」
終章 中世武士から近世武士へ
あとがき
主要参考文献
平安後期から戦国時代にかけて、政治・社会の中心にいた中世武士。日常的に戦闘や殺生を繰り返していた彼らのメンタリティーは、『葉隠』『武士道』で描かれた江戸時代のサラリーマン的な武士のものとはまったく異なっていた。史料に残された名言、暴言、失言を手がかりに、知られざる中世武士の本質を読みとく画期的論考。

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