90年代初頭から活動するUSスラッジ/ドゥームの重鎮!
アンセム多数、円熟味を増した9thフル・アルバム!
1991年にロサンゼルス近郊のカリフォルニア州サンタアナで結成。元々は15と名乗っていたが、同名バンドがいることに気付き改名する。スケートボード・コミュニティ出身ながら、凡そ似つかわしくないヘヴィなサウンドを発出。HELMET/JESUS LIZARD/UNSANEといった当時勢いを持ち始めていたAmphetamine Reptile勢に強く触発され、当初から異彩を放っていた。かなり早い段階でPushead(MISFITS/METALLICA他多数のアートワークを担当、SEPTIC DEATH)に見い出され、彼のファンクラブ限定7"EP数枚と主宰レーベルBacteria Sourから1stアルバム『CurvesThat Kick』をリリース。それに伴い日本盤発売や日本ツアーも実施され、カリフォルニアでSLAYERのサポート・アクトに抜擢されるなど、鮮烈な活動を行った。
以降急速にスラッジ・シーンへと足を踏み入れ、EYEHATEGOD/CROWBAR/GRIEFといったその道の先駆者と共鳴。絶え間なくツアーを行い4枚のスタジオ・アルバムをリリースし、2004年の日本ツアー後に一旦活動停止。しかし早くも2007年には復活し、名門Relapseとワールドワイド契約を締結。以後コンスタントに4枚のアルバムを発表してきた。
本作は近作でも顕著なように、ヘヴィながらよりメロディックな輪郭が際立つアンセミックな楽曲を多く収録。完全復活というよりは、さらに円熟味を増した奥深いヘヴィネスで絶好調振りをアピール。先行シングル"Misfortune Teller"はバズを呼び、既に海外媒体/SNS等で「バンドの最高傑作」と囁かれおり、新たなファン層を開拓しそうだ。
発売・販売元 提供資料(2022/10/20)
90年代初頭から活動するUSスラッジ/ドゥームの重鎮。アンセム多数、円熟味を増した9thフル・アルバム! (C)RS
JMD(2022/10/19)