Rock/Pop
LPレコード

Ace (50th Anniversary)

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年02月03日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 0349783667
SKU 603497836673

構成数 : 1枚
エディション : Reissue、Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Greatest Story Ever Told

      アーティスト: Bob Weir

    2. 2.
      Black-Throated Wind

      アーティスト: Bob Weir

    3. 3.
      Walk In The Sunshine

      アーティスト: Bob Weir

    4. 4.
      Playing In The Band

      アーティスト: Bob Weir

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Looks Like Rain

      アーティスト: Bob Weir

    2. 2.
      Mexicali Blues

      アーティスト: Bob Weir

    3. 3.
      One More Saturday Night

      アーティスト: Bob Weir

    4. 4.
      Cassidy

      アーティスト: Bob Weir

作品の情報

メイン
アーティスト: Bob Weir

オリジナル発売日:1972年

商品の紹介

グレイトフル・デッドの創立メンバーの一人であり、今もその伝説を現代に届ける伝道師、ボビー・ウィアー。彼が1972年に発表したソロ・デビュー・アルバム『ACE』が、発売50周年記念デラックス・エディションとなって今ここに蘇る…! こちらはオリジナル・アルバムの最新リマスター音源を1枚のアナログ盤に収録した、50周年記念リマスター・アナログ・エディション!

アメリカン・ヒッピー・カルチャーの代名詞であり、今なお絶大な人気を誇る、絶対的アイコン、グレイトフル・デッド。そのバンドの創立メンバーの一人であり、ロック界屈指の個性派リズム・ギタリストとしても高い評価を受ける伝説的アーティスト、ボビー・ウィアー。彼は今もウルフ・ブラザーズを従えての活動やジョン・メイヤーを擁するデッド・アンド・カンパニーでの活動など精力的に活動を続け、現代にデッドの伝統と文化を現代に届け続けている。

彼は今年の4月、彼のソロ・デビュー50周年を記念して、ニューヨークにあるラジオ・シティ・ミュージック・ホールにて2夜にわたる特別公演を開催した。自身のグループであるボビー・ウィアー&ウルフ・ブラザーズ・フィーチャリング・ザ・ウルフパックの一員としてステージに立った彼は、ストリングスとブラスのクインテットやペダル・スティール奏者のバリー・スレス、そしてスペシャル・ゲストとしてタイラー・チルダースとブリトニー・スペンサーを迎え、記念すべき彼のデビュー・アルバム『ACE』を全曲ライヴで披露、集まった観客を興奮の渦に巻き込んでいった。

今回、彼のデビュー・アルバム『ACE』が、発売50周年を記念したデラックス・エディションとなって発売されることとなった。2枚組CD、そしてブラック・アナログ盤の2形態でのリリースとなる今作には、オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に加え、今年4月に開催された特別公演で披露したアルバム全曲のライヴ・パフォーマンスの模様を収録したライヴ・アルバムをカップリングしたものだ(アナログ盤は最新リマスター音源のオリジナル・アルバムのみ収録)。また、この50周年記念エディションには「Good Ol' Greateful Deadcast」のホストの一人であり、「Heads: A Biography Of Psychedelic America」の作者でもあるジェシー・ジャーノフによる書き下ろしのライナーノーツが掲載されている。ボビー・ウィアーという「伝説」の姿を、過去と現在のパフォーマンスで堪能できる、素晴らしい内容のデラックス・エディションとなっている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/21)

1972年初頭、ウィアーがサンフランシスコのウォーリー・ハイダース・スタジオでアルバム『ACE』の制作を開始した時、グレイトフル・デッドが彼のバック・バンドになるとは考えておらず、最終的に自然な流れでデッドのメンバーが続々参加することになっていったのだという。ウィアーはこうコメントしている。
「何が起こるのか、なんとなく頭の片隅ではわかっていたんだ。私はスタジオのスケジュールを予約し、そこで素材をまとめ始めていった。バンドのみんなも私がスタジオを押さえていることを知り、そし私がいつスタジオに入るのか、自然とみんなに伝わっていった。そして、一人、また一人と集まってきたんだ…」

ある意味デッドのメンバーが集まってこの作品を作り上げたのは、理にかなったことだと言える。なぜなら、今作に収録されている「Greatest Story Ever Told」や「Mexicali Blues」、そしてウィアーの代表曲の一つである「Playing In The Band」を含む、全8曲中6曲を、デッドのツアー中にバンドでテストしていたことがあり、レコーディングが始まる頃にはメンバー全員がほとんどの楽曲に既に精通していたのだ。また、アルバム『ACE』はボビー・ウィアーと作詞家のジョン・ペリー・バーロウとの長きにわたるコラボレーションの始まりとなった作品であり、初期の代表曲である「Cassidy」や「Looks Like Rain」が収録されている。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/21)

As a "bonus" for re-signing another three-album deal with Warner Brothers Records in the early 70s, members of the Grateful Dead were given the opportunity to cut solo albums. Jerry Garcia (Garcia), Mickey Hart (Rolling Thunder), and Bob Weir (Ace) took advantage of the offer -- although it could easily be argued that Weirs disc was in reality the next Grateful Dead album simply featuring the rhythm guitarists co-compositions and lead vocals throughout. In essence, Ace became the follow-up to the double-live LP Grateful Dead [1971] (aka "Skull and Roses"), which included a live and somewhat non-descript rendition of "Playing in the Band." Ironically, on this studio release the Grateful Dead stretch out during the seven-plus-minute version -- which is considered to be one of their most inspired improvisational interactions away from the concert stage. Likewise, practically every track -- with the exception of the painfully optimistic "Walk in the Sunshine" -- became an integral component of the Grateful Deads performance repertoire for their remaining 20-plus years as an actively touring band. Much of Ace is flavored with the same country-rock textures that informed the Deads previous two studio recordings, American Beauty and Workingmans Dead. The addition of keyboardist Keith Godchaux -- whose style on this album rivals that of Jerry Lee Lewis -- gives songs such as "Greatest Story Ever Told" and "One More Saturday Night" an aggressive bite which is conspicuous in its absence from the Grateful Deads previous studio outings. On the whole, Ace is thoroughly enjoyable for devout Deadheads as well as less-fanatical enthusiasts. Other standout tracks include the lilting lullaby "Cassidy," Snooky Flowers driving horn arrangement on "One More Saturday Night," and Garcias lazy, laid-back pedal steel guitar work on "Looks Like Rain." ~ Lindsay Planer
Rovi

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