#1:
初回ゲストに、染谷俊之と北村諒が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」では、サイクリングに挑戦。3人の初共演が舞台「弱虫ペダル」ということもあり、貴重なシーンとなるだろう。その他にも、ボルダリングや3人による鼎談などをお届けする。さらに鈴木拡樹によるソロコーナー「新次元」では、東京湾で海釣りに挑戦し、大物のスズキを狙う。

#2:
#2のゲストに、近藤頌利と高本学が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」では、近藤の提案で相模湖プレジャーフォレストにある巨大アスレチックに挑戦。さらに高本学の趣味でもある写真撮影にもチャレンジする。そして鈴木拡樹によるソロコーナー「新次元」では、流鏑馬にチャレンジ。過去シーズンでも乗馬にチャレンジしたことがある鈴木だが、今回は乗馬をしながら弓を射るという難易度のあがる挑戦に。

#3:
#3のゲストに矢崎広と小林亮太が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」では、ゲスト2人がやりたいことを提案。矢崎は「釣りに行っても一度も魚が釣れたことが無い」ということで釣り堀を提案。そして大のハンバーガー好きである小林からは一緒にハンバーガー作りをしたいとの要望があがった。鈴木拡樹によるソロコーナー「新次元」では、#2に引き続き流鏑馬に挑戦。前回は馬に乗り走る練習をした鈴木。今回は弓を射る練習、そして実際に馬に乗りながら弓を射る実践形式での挑戦となる。「新次元」史上最高難易度となるこの挑戦を成功させることが出来るか!?

#4:
#4のゲストに鈴木勝吾と梅津瑞樹が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」では、屋形船に乗って都内を観光。3人は浴衣を着た夏らしい装いで登場し、ここでしか聞けない貴重なトークを盛りだくさんでお届けする。さらに鈴木拡樹によるソロコーナー「新次元」では、 作品の裏側に迫る「BACK STAGE編」をお届け。舞台上に現れる大きな龍など実際に存在しないものを具現化させる「特殊美術」を特集。実際に舞台に登場するセットの見学や操作を体験する。

#5:
#5のゲストに佐々木喜英と松田凌が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」では、千葉県南房総市で海を眺めながらドライブを慣行。普段は聴けないトークが飛び出す貴重なシーンは必見。視聴者の方々も、3人と一緒にドライブを楽しんでいるかのような雰囲気を堪能いただきたい。さらに、DIY経験のある松田の提案で、フォトフレーム作成に挑戦。木を塗装したり、ビンテージ加工を施したりと、それぞれが思い思いのDIY作品を作り上げる。

#6:
シーズン5最終回のゲストは、唐橋充が登場。鈴木とゲストがともにロケをする企画「DAY OFF」。唐橋から「鈴木さんと物づくりがしたい!」というリクエストを受け、Tシャツとハンカチの染め物体験に挑戦。また今回は特別に、2人のトークシーンをたっぷりとお届け。この2人だからこそ語られる、演劇についての濃密なトーク内容は最終回ならでは。ここでしか見ることができない彼らの表情とともに、ここでしか堪能できない珠玉のひとときを楽しんでいただきたい。※こちらは「新次元」の企画はなし