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Rock/Pop
LPレコード

Giro Di Valzer Per Domani<完全生産限定盤/Splatter Trasparente Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2022年11月04日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルCramps
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 19658704321
SKU 196587043216

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Valzer per domani

      アーティスト: Arti & Mestieri

    2. 2.
      Mirafiori

      アーティスト: Arti & Mestieri

    3. 3.
      Saper sentire

      アーティスト: Arti & Mestieri

    4. 4.
      Nove luna prima

      アーティスト: Arti & Mestieri

    5. 5.
      Mescal

      アーティスト: Arti & Mestieri

    6. 6.
      Mescalero

      アーティスト: Arti & Mestieri

    7. 7.
      Nove lune dopo

      アーティスト: Arti & Mestieri

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Dimensione terra

      アーティスト: Arti & Mestieri

    2. 2.
      Aria pesante

      アーティスト: Arti & Mestieri

    3. 3.
      Consapevolezza, Pt. 1

      アーティスト: Arti & Mestieri

    4. 4.
      Sagra

      アーティスト: Arti & Mestieri

    5. 5.
      Consapevolezza, Pt. 2

      アーティスト: Arti & Mestieri

    6. 6.
      Rinuncia

      アーティスト: Arti & Mestieri

    7. 7.
      Marilyn

      アーティスト: Arti & Mestieri

    8. 8.
      Terminal

      アーティスト: Arti & Mestieri

作品の情報

メイン
アーティスト: Arti & Mestieri

商品の紹介

<イタリアン・プログレッシヴ・ロック名盤 / カラー・ヴァイナル再発シリーズ>
1975年発売 Arti + Mestieri 『Giro di Valzer per domani』イタリアン・ロック界が誇る技巧派集団、アルティ・エ・メスティエリの2作目

1974年にデビューした、アレアと並ぶイタリアン・ジャズ・ロックの最高峰バンド、アルティ・エ・メスティエリの2作目。超絶技巧のフリオ・キリコ(ds)を筆頭に、ジジ・ヴェネゴーニ(g)、ベッペ・クロヴェッラ(kbd)、マルコ・ガッレージ(b)、アルトゥーロ・ヴィターレ(sax)、ジョヴァンニ・ヴィリアール(vn)という強者たちに加え、本作では新たに選任ヴォーカリストのジャンフランコ・ガザが参加した7人体制となっている。
攻撃的な姿勢は前作のままに、楽曲の構成やアレンジが時間をかけて充分に練られた密度の濃い作品として仕上がっており、プログレ、ジャズ・ロックを超えたアルティにしか成し得ない世界を構築した、自他ともに認める最高傑作となっている。邦題は『明日へのワルツ』。
1975年作品。スプラッター透明ヴァイナル。シリアル・ナンバー入り。
発売・販売元 提供資料(2022/10/07)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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疾走感とか音の初々しさとかいったいわゆるロック的な“初期衝動”の魅力が貫かれているのは前作ですが、本作はより磨きをかけて完成された音世界があります。いわばおとなの味(笑)、むしろ自分はこちらを取りたい......両方いいのですが。
2008/10/03 Nishaさん
0
プログレッシヴ・ロック的な勢いと醍醐味は1stに分があるかも知れないが、この2ndはまさに優美さと洗練の極みに達しており、いずれも素晴らしいとしか言いようがない。迸るような生の魅力が1stなら2ndは心憎いまでに神経が行き届いていてしかも技巧臭がない。実にお洒落。
2007/03/06 Nishaさん
0
イタリアン・ジャズロックの最高作と一般には認知されている前作よりもさらに熟成された優雅かつしなやかなバンドアンサンブルになり、アメリカン・フュージョンのおいしい部分を巧みに取り入れた素晴らしい傑作。玄人好み。
2007/01/15 Nishaさん
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