書籍
書籍

恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2021年02月03日
国内/輸入 国内
出版社英治出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784862762887
ページ数 320
判型 A5

構成数 : 1枚

目次

はじめに

第1部 心理的安全性のパワー

第1章 土台

第2章 研究の軌跡

第2部 職場の心理的安全性

第3章 回避できる失敗

第4章 危険な沈黙

第5章 フィアレスな職場

第6章 無事に

第3部 フィアレスな組織をつくる

第7章 実現させる

第8章 次に何が起きるのか

謝辞

解説

原注

  1. 1.[書籍]

『チームが機能するとはどういうことか』の著者であり、2011年以来、経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出され続けている、エイミー・C・エドモンドソン教授最新刊

篠田真貴子氏(エール株式会社取締役)推薦!
「心理的安全性ってそういうことだったのか!
心理的安全性の解釈が人によって違うことが気になっていた。しかし、本家本元による本書を読んで、すっきりと整理ができた。心理的安全性とは個人の資質ではなく集団の規範、ぬるい環境というよりもむしろ成果志向の環境なのだ。失敗と成功の事例を通して、このコンセプトへの理解が深まり、実践への示唆が得られるだろう。「恐れ」から解き放たれれば、私たちはもっと大胆に行動できる。」

Googleの研究で注目を集める心理的安全性。
このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、 ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、 対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、 そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。