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構成数 : 1
I テクストから現場へ
一、太田豊太郎の肖像─「舞姫」への一視角─
二、「森鷗外の日清戦争」のために─『徂征日記』再読─
三、「本家分家」の周辺─森久子の建部遯吾との再婚をめぐって─
コラム 『うた日記』、その真の魅力─受容のされ方と「うた」という表現機構─
II 読解から紡がれた物語
一、配達されない三通の手紙─森鷗外「舞姫」論のためのエスキス─
二、穂積家の滅亡─「蛇」を読む─
三、三つの墓参り─テクストの交響から見えてくるもの─
四、三島由紀夫「森鷗外」の奇縁─「憂国」と『堺港攘夷始末』、そして『雁』─
コラム 『即興詩人』の中断と持続─鷗外を支えたテクスト─
III 『森鷗外宛書簡集』が拓く世界
一、鷗外は大魚を逸したか─怪人・長田秋濤の間の悪さについて─
二、宮嶋資夫と森鷗外─大下藤次郎の義弟として─
三、宮嶋資夫と大下藤次郎─『遍歴』と「大下藤次郎日記」─
四、大下藤次郎三回忌追悼会における森鷗外
─新資料「大下氏の追悼会へ(雑司ケ谷と上野)」(鵜澤四丁)を読む─
初出一覧
あとがき
人名・事項索引
鷗外没後百年 斬新な鷗外論 森鷗外はかく生き、かく描いた 貴重な資料・文献を渉猟し、鷗外と彼の周辺に関する精緻な実証を行う一方、鷗外作品の柔軟な読解を通して、言説空間(テクスト)とその生成の現場を拓く。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年10月 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 鼎書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784907282813 |
| ページ数 | 253P |
| 判型 | A5 |

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