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クラシック
CDアルバム

ドイツの礼拝音楽の伝統 - 1600年代から1800年代へ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年11月10日
国内/輸入 輸入
レーベルRicercar
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RIC443
SKU 4589538784812

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:22

【曲目】
1. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): エクアーレ第1番 WoO 30-1/イグナーツ・フォン・ザイフリート(1776-1841): 私を憐れんでください
ATTB、4トロンボーン
2. ベートーヴェン: エクアーレ第3番WoO 30-3/ザイフリート: 私をもっと洗い清めてください
ATTB、4トロンボーン
3. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): おお、わが魂よ、なぜ打ちひしがれているのか SWV 419
SSATTB
4. ヨハン・ゲオルク・アーレ(1651-1706): 歓喜の歌
SS、2ツィンク、3トロンボーン、テオルボ、オルガン
5. シュッツ: わが子アブサロム SWV 269
B、4トロンボーン、テオルボ、オルガン
6. ザムエル・シャイト(1587-1654): 悲しみのパドゥアーナ SSWV 42
ヴァイオリン、ヴィオール、ツィンク、3トロンボーン、テオルボ、オルガン
7. ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707): 嘆きの歌 BuxWV 76-2
S、2ヴィオール、オルガン
8. マルティン・マイヤー(1642頃-1709/12): ここに一日が終わり
SA、8トロンボーン、テオルボ、オルガン
9. オルランドゥス・ラッスス(1530/32頃-1594): 輝く曙の光が
SATTB、2ツィンク、4トロンボーン、テオルボ、オルガン
10. ベートーヴェン/ザイフリート: 生きて憩いを得る者よ(原曲…エクアーレ第2番 WoO 30-2)
ATTB
11. ヨハン・フィリップ・クリーガー(1649-1725): わたしはシャロンの薔薇
SS、ヴァイオリン、テオルボ、オルガン
12. クリストフ・シュトラウス(1575/80頃-1631): 今日この日に
ATT、2ツィンク、4トロンボーン、テオルボ、オルガン
13. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750): おおイエス・キリスト、わが命の光 BWV 118
SSATB、ツィンク、3トロンボーン、2コルノ・ダ・ティラルシ、オルガン
14. ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630): おおイエス様、わたしのイエス様
SS、トロンボーン、オルガン
15. ディートリヒ・ベッカー(1623-1679): ヨハン・ヘルム氏の葬送と埋葬のための音楽
SATB、ヴァイオリン、ヴィオラ、2バス・ヴァイオリン、ツィンク、3トロンボーン、テオルボ、オルガン
16. バッハ: われ心よりこがれ望む BWV 727
ツィンク(ミュート・コルネット)、オルガン
17. シュッツ: 汝の若き時よりの妻に喜びを抱け SWV 453
SSATTB、2ツィンク、4トロンボーン、テオルボ、オルガン

声楽…S(ソプラノ)、A(アルト=カウンターテナー)、T(テノール)、B(バス)
【演奏】
インアルト(古楽器&声楽アンサンブル)
ランベール・コルソン(ツィンク〔木管コルネット〕、指揮)

【録音】
2021年9月
ジェディンヌ聖母教会(ベルギー中南部ディナン県)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
演奏者: ランベール・コルソン(ツィンク(木管コルネット)、指揮)

商品の紹介

ベートーヴェンの頃まで続いた17世紀以来の伝統を、バロック金管の響きで実感

オペラや器楽曲など多くの音楽は、人々の好みに合わせて流行が移り変わり、バロックから古典派へ、ロマン派へ……と時代ごとに様相が変わってきました。しかし教会音楽には意外なまでに古い伝統が残り続け、19世紀にあってなおバロック初期の音楽伝統が息づいていたようです。その確かな礎がどのように築かれ継承されていったのか、ドイツ語圏に焦点を絞り、17世紀前後のさまざまな作曲家たちの作例を中心に検証するプログラムを提案するのは、古楽先進国ベルギーに集う名手集団インアルト。あえてプログラムの冒頭にベートーヴェンのトロンボーン四重奏のためのエクアーレを置き、これが教会旋法による伝統的な祈りの詩句の朗誦ときわめて親和性の高い旋律であったことを、楽聖に関する証言者としても知られるザイフリートの編曲を交え、17世紀音楽との関連で鮮やかに示します。インアルトが得意としてきたバロック金管合奏の古雅な響きは、各パートの動きも明瞭な古楽歌唱によって説得力豊かに響く詩句をよりニュアンス豊かに聴かせ、ドイツ三大Sやブクステフーデのような比較的知られた作曲家の作品に限らず、全ての収録作品の魅力を最大限に引き出して聴きどころが尽きません。
バッハのBWV 118ではリトゥース(高音金管楽器)のパートに、スライドを付けて半音階進行を可能にしたホルン「コルノ・ダ・ティラルシ」を使用(ソロ・アンサンブルとも名録音の多いアンネケ・スコットらの演奏)。バッハの時代を経てベートーヴェンの頃まで脈々と受け継がれてきたドイツ語圏の伝統の礎を、実例を通じて深く体感できるRICERCARならではの好企画です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2022/10/07)

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