アントニオ・ロウレイロがプロデュースしたウルグアイの才人マルティン・イバーラのユニット、ナイール・ミラブラットによる最高すぎるカンドンベ・ロックの傑作が、ブルーカラー盤でリプレス!!
アントニオ・ロウレイロがプロデュースしたウルグアイの才人マルティン・イバーラのユニット、ナイール・ミラブラットによる最高すぎるカンドンベ・ロックの傑作が限定カラー盤で嬉しいレコード化決定!! ペドロ・マルチンス『VOX』やディアンジェロ・シルヴァ『HANGOUT』といった傑作が示したミナス新世代ジャズのフューチャリスティックな方向性と、アントニオ・ロウレイロの大ヒット作『SO』にも通じるプログレ的な緩急ある展開がもたらすカタルシス、そして本作の肝でもあるアフロ系ウルグアイ音楽「カンドンベ」がロウレイロ・マジックで色彩豊かに立体感を持って迫りくる。ルイス・コールなどLAブレインフィーダー諸作、先述のミナス新世代の系譜にあると同時に、ウーゴ・ファトルーソ(本作にもゲスト参加!)が伝説的バンド=オーパで残した傑作群、その現代版ともいえるあまりにも素晴らしい大傑作!
発売・販売元 提供資料(2022/10/11)
高速パッセージのギター・フレーズの繰り返しとキレのあるグルーヴが強烈に印象付けられたオープニング・ナンバー《Algarrobo》を予備知識なしで一聴した瞬間に心を奪われた。本作は、アントニオ・ロウレイロがプロデュースしたウルグアイのグループによるデビュー・アルバム。ギタリスト / 作曲家のマルティン・イバラがイニシアチブを取る個人プロジェクトとも言え、本作でもブラジルのジョアナ・ケイロス他様々なアーティストが参加。ウルグアイの伝統音楽「カンドンベ」に由来するビートがとても新鮮で、随所にフックとなる仕掛けが施された緻密な楽曲は聴いていて全く飽きが来ない。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.155(2021年12月10日発行号)掲載)