史上最大のグループ=ワン・ダイレクションのメンバーであり、ソロ・アーティストとしても累計楽曲再生回数が40億回以上を記録しているルイ・トムリンソンが、待望のニュー・アルバムをリリース! (C)RS
JMD(2022/10/04)
史上最大のグループ=ワン・ダイレクションのメンバーであり、ソロ・アーティストとしても累計楽曲再生回数が40億回以上を記録しているルイ・トムリンソンが、待望のニュー・アルバムをリリース!
全世界トータル・セールス1億5千枚を誇る、史上最大のグループ=ワン・ダイレクションのメンバーであり、ソロ・アーティストとしても世界的な活躍を続けているルイ・トムリンソン。その彼が2020年以来となるニュー・アルバム『フェイス・イン・ザ・フューチャー』を完成!
待望のアルバムからの1stシングルとなるのは、アルバムの3曲目に収録されている「Bigger Than Me」。ルイとロブ・ハーヴェイ、レッド・トライアングルとの共作でマイク・クロッシー(The 1975、ウルフ・アリス等)がプロデュースを手掛けたこの曲は、アコースティック・ギターのリフとエモーショナルなコーラスが印象的な情熱的なポップ・ソングだ。
ルイの多面的なソングライティングから生み出された楽曲からなる、ジャンルを超えた音楽性を持つ最新作で彼は、妥協することなく自身のクリエイティヴな翼を広げ、アーティストとして大きな進化を遂げている。ソングライターとして、またソロ・アーティストとしての第2章がいよいよ幕を開ける!
発売・販売元 提供資料(2022/09/30)
初作『Walls』でソロ・アーティストとしても存在感を確立したルイが2年ぶりのセカンド・アルバムを完成した。ブリット・ポップ志向を押し出した前作の成功によって己の進む方向に確信を得たのか、聴き親しんできた折々のUKサウンドを伸び伸びと表現。マイク・クロッシー制作の"Bigger Than Me"を筆頭により衒いなくポップでロックな楽曲が揃っている。ハーツなど作家陣の幅も広げて着実にスケールアップを果たした力作だ。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.468(2022年11月25日発行号)掲載)