クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン: 交響曲全集 - 1977年普門館ライヴ [XRCD]<完全限定生産盤>

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年10月21日
国内/輸入 輸入
レーベルTOKYO FM
構成数 5
パッケージ仕様 -
規格品番 TFMCXR0041
SKU 4543638002771

構成数 : 5枚
エディション : Remaster

【曲目】
カラヤン/ベルリン・フィル
ベートーヴェン:交響曲全集
1977年普門館ライヴ

[Disc1]
交響曲第1番 ハ長調 作品21
交響曲第3番 変ホ長調《英雄》 作品55

[Disc2]
交響曲第2番 ニ長調 作品36
交響曲第8番 へ長調 作品93

[Disc3]
交響曲第6番 ヘ長調《田園》 作品68
交響曲第5番 ハ短調 作品67

[Disc4]
交響曲第4番 変ロ長調 作品60
交響曲第7番 イ長調 作品92

[Disc5]
交響曲第9番 ニ短調 作品125

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[Disc5]
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ヘルイェ・アルゲルヴォ(アルト)
ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)
ハンス・ゾーティン(バス)
田中信昭(合唱総指揮)
日本プロ合唱団連合
東京藝術大学合唱団

【録音】
1977年11月
[Disc1]13日
[Disc2]14日(2番)、17日(8番)
[Disc3]16日
[Disc4]15日
[Disc5]18日
/東京、普門館(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]
  5. 5.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

TOKYO FM 名盤の代名詞、カラヤンのベト全
1977年普門館ライヴがXRCD化!
2022年をもって生産終了する
銘規格XRCD最後の輝きをお聴き逃しなく!

通常CDプレーヤーで再生可能な高音質規格として1996年にビクター社が開発、高音質ブームの先駆けとして一世を風靡した「XRCD」。専用カッティングマシンの老朽化に伴い製造の継続が困難となり、2022年内をもってXRCD規格そのものの生産終了が発表されています。XRCDにこだわって数多くのタイトルを発売してきたGLOBAL CULTURE AGENCYレーベルの協力のもと、ビクターにてXRCD用のマスタリングを施し製品化。2023年以降は追加生産が不可能となるXRCDの貴重な新譜です。CDともSACDとも違った個性を持つXRCDの魅力をお楽しみください。

XRCDとして生まれかわったのは、TOKYO FMが録音した帝王カラヤン&ベルリン・フィルの1977年ベートーヴェン・チクルス、東京・普門館での交響曲全曲ライヴ。ティンパニはテーリヒェンとフォーグラー、コンサートマスターはシュヴァルベ、シュピーラー、ブランディスという当時の黄金メンバーが来日し最高のサウンドを披露した伝説的ライヴで、カラヤンが激賞した田中信昭氏率いる合唱団との第九も見事な熱演となっており、まさに聴き継がれるべき記念碑的な録音と言えます。XRCDのキャラクターを生かした音造りにご期待ください。

〈XRCDの特徴〉
CDプレーヤーで再生できる後続の高音質規格としてはSHM-CD、Blu-spec CD、UHQCDがありますが、これらは盤自体の素材を変えて音質の向上を目指したもの。それに対しXRCDは素材を変えるのではなく、音造り自体に特別な製法を用いた規格であることが特徴です。マスタリングからプレスに至るまですべての工程はビクター社内に整備された「XRCD専用」の製造ラインで行われ、徹底した厳しい品質管理を経て商品化。まさに門外不出の規格であり、他とは一線を画した、まったく特別な存在として認識されるべきものだと言えましょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2022/09/27)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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1977年11月の杉並普門館は、黄金の組合せによるベートーヴェン交響曲全曲という垂涎のプログラムでした。高い競争率とチケット代で諦めたのが、高校生の自分でした。年末に民放FMで放送されるのを、機器の前でVUメーターとにらめっこしながら録音したのが懐かしいです。xrcdといえども音は記録用レベルです。録音で聴くと、曲のよって出来不出来は当然ですが、力で押し切るやっつけ仕事に聴こえる曲もあります。7番はミスの後遺症か力任せに感じます。8番は流しているのか雑で密度が薄く、凝縮されたベートーヴェンには至っていないようです。9番は畳みかける迫力が凄いです。2、3番は確かな名演で、特に3番は涙も枯れる哀しみさえ感じました。テレビ放送された6番は、その頃のスタジオ録音に近いまとまりの良さに加えて、楽章を追うごとに熱を帯びてきて終楽章が名演です。同じ日の5番は前半の力の入りをそのまま引き継いだ熱い演奏で聴かせますが、暑苦しさが時代を感じます。
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奇しくも筆者は、幸いにして今は亡き両親の計らいで当カラヤン、ベルリン・フィルに依る普門館日本公演に足を運ぶ事が出来き、遂にぞ此処に至って其の夜のプログラム1,3番を当ディスクを介して約半世紀振りに改めて鑑賞し、当日の感動を追体験するに至った。XRCD規格の当セットは、録音再生双方に於いてPCM方式に基づいている為、エッジの効いた鮮明な音響が約束されて居り、弦の細かい動きやさざ波の様なトレモロが未だ嘗て無い水準で浮かび上がるのを聴いて驚愕している。だが筆者には、此のXRCD規格と言うものはアナログ録音対象時に、よりレコード音声を彷彿とさせる効果、威力を発揮する物の様に思われる。それでも此処での録音が残響の少ない5000人収容のマンモスホールを舞台として居る事に鑑みれば、些か硬質では有るが、BRA,SACDには代行出来ない鮮度、純度を保ち得た上々の音質に落ち着いていると言うべきだろう。演奏の方は、生涯に渡り、ベートーヴェンをレパートリーの基軸に据え続けたカラヤンならではの面目躍如たる処を遺憾無く示したもので、我が傾聴した3番を始め、5番のフィナーレ、9番の2楽章等セッションでのカラヤンからは聞く事の出来ない金管の鳴りを堪能出来、やはりともするとレコーディングコンダクターと思われがちな此の指揮者もライヴに於いてこそ其の本領を最大限に発揮する事を示したものと言って良い。そして惜しむらくは楽員の座して居た椅子に起因するとも類推され得るギリギリと言った何かが軋む様なノイズが全9曲に渡って認められ、殊に8番にて頻発するのは僅かに遺憾である。
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素晴らしいアルバム。この演奏はCDに始まり、手を変え品を変えて発売されて来たが、いずれもCPが悪かった。特にブルーレイ盤に私はがっかりした。しかし、このXRCDでやっと演奏を堪能できる音に巡り合った思い。キレがよくてふくよか、各パートの鳴りっぷりがよくわかる。こんなに良いXRCD規格が何故終わるのか?それが残念。
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