ニューヨークのラッパー、Wikiが2021年発表のアルバム『Half God』に続いてSUBJXCT 5プロデュースによる最新ミックステープ作品をリリース!!
17歳で伝説的なグループRatkingを結成して以来、シーンから一目置かれた存在として活躍を続けてきたニューヨーク拠点の注目のラッパー、Wiki。
Animal Collective、 Suicide、Wu-Tang Clanといったアーティストが引き合いに出されて評価を受けたRatkingが提唱したアグレッシブでオルタナティブなスタイルは、革新的であり、生々しいエネルギーに飢えた新世代を象徴していたと言える。
今回、Wikiが作った新たなミックステープ 『Cold Cuts』は全18曲で構成されており、ミックステープ時代のフリーフォームなヒップホップにオマージュを捧げた作品となっている。
プロデュースはWikiの2021年発表のアルバム『Half God』に続いて、SUBJXCT 5が手がけた。ゲストにはNavy Blue, Papo2004, YL, DJ Lucas, Afrikillz, Big Ouee,Slicky、Reed & Hunnaloeらが参加し、作品に華を添えている。
発売・販売元 提供資料(2022/10/27)
2021年の『Half God』で若き日を振り返ったウィキの新作は、ニュージャージーのビートメイカーと組んだコラボ・ミックステープ。00年代前後のNYサウンドを不穏なフィルターで濾過したサブジェクトの手腕が地下ムードを演出し、ケイスレイ風のシャウトが入る構成も往時のシーンへのオマージュのよう。ニュー・ギニア使いの幻惑的な"Jersey Sub"、ディスコ曲を切り刻んだ"Mista"などが個性的な軟体フロウを引き立てる。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.469(2022年12月25日発行号)掲載)