〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
書籍
書籍

徳川家康 (新装版)

0.0

販売価格

¥
1,078
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2017年10月19日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784061499140
ページ数 346
判型 新書

構成数 : 1枚

はじめに
1 春を待つ芽
2 戦旗
3 完成への道
徳川家康の年表
解説 江戸260余年の基礎をきずいた家康 松本清張
徳川家康をめぐる歴史人物伝

  1. 1.[書籍]

*巻末に人物伝つき
*小学上級から
*すべての漢字にふりがなつき

作品の情報

あらすじ
徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。
戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、その後8歳で父・松平広忠とも死別、19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。その少年時代は苦労の連続でした。
「おれは人数の少ないほうがきっと勝つと思うよ。」
後に徳川家康となる少年、竹千代は河原で子どもたちが石をぶつけあう石合戦を見ていて少ない人数のほうが勝つと予想しました。予想は的中。大きな集団は、すっかり油断をしていて小さな集団は、心をひとつにして戦っていたのです。
冷静に戦況を見つめ、勝機をつかむ、竹千代は、天下一の武将への第一歩をふみだしていたのです。
長じては、織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。
そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し、天下統一を果たすと、その後260年以上続く江戸幕府を開きました。
未来を思いえがき、じっとチャンスを待った家康。
戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。