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Rock/Pop
CDアルバム
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アンド・イン・ザ・ダークネス、ハーツ・アグロウ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年11月18日
国内/輸入 国内
レーベルSUBPOP
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTCD-6859
SKU 4526180630289

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      IT'S NOT JUST ME,IT'S EVERYBODY
      00:06:16

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    2. 2.
      CHILDREN OF THE EMPIRE
      00:06:03

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    3. 3.
      GRAPEVINE
      00:05:25

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    4. 4.
      GOD TURN ME INTO A FLOWER
      00:06:25

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    5. 5.
      HEARTS AGLOW
      00:05:49

      録音:Studio

    6. 6.
      AND IN THE DARKNESS
      00:00:14

      録音:Studio

    7. 7.
      TWIN FLAME
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    8. 8.
      IN HOLY FLUX
      00:01:47

      録音:Studio

      演奏者: Weyes Blood

    9. 9.
      THE WORST IS DONE
      00:06:00

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

    10. 10.
      A GIVEN THING
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Weyes Blood

作品の情報

メイン
アーティスト: Weyes Blood

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

世紀を代表する歴史的名盤『タイタニック・ライジング』から3年半、ワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングの新作が完成。ジョナサン・ラドーとの共同プロデュースによる4枚目のアルバム『アンド・イン・ザ・ダークネス、ハーツ・アグロウ』、リリース。

Sub PopよりWeyes Bloodのニュー・アルバム『And In The Darkness, Hearts Aglow』がリリースされる。

このアルバムは、2019年に発表された『Titanic Rising』に続く作品となる。『Titanic Rising』は、The AV Club、Pitchfork、NPR Music、Stereogum、Brooklyn Vegan、Under the Radar、Uproxx等、100以上のメディアにより、年間ベスト・アルバムの1枚に選出され、All Music、The AV Club、Aquarium Drunkard、Pitchfork、PASTE、Uproxxはベスト・オブ・ザ・ディケイドの称号を同作に与えている。収録される全10曲はWeyes BloodことNatalie Meringにより書かれ、MeringとRodaidh McDonaldによる「A Given Thing」以外の曲は、MeringとJonathan Radoがアルバム・プロダクションを担当。

ミックスはスタジオ、101でKenny Gilmoreによって行われ、マスタリングはThe LodgeでEmily LazarとChris Allgoodが手掛けた。また、Meg Duffy、Daniel Lopatin、Mary Lattimoreがゲスト参加している。

特別な3部作の1作目であった『Titanic Rising』は、来たるべき破滅の観察であったのに対し、『And In The Darkness, Hearts Aglow』では、その渦中にいること、つまり、アルゴリズムとイデオロギーの混沌から我々を解放するための脱出のハッチが探求される。
発売・販売元 提供資料(2022/10/06)

世紀を代表する歴史的名盤『タイタニック・ライジング』から3年半、ワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングの新作が完成。ジョナサン・ラドーとの共同プロデュースによる4枚目のアルバム。 (C)RS
JMD(2022/09/27)

前作『Titanic Rising』が各メディアで高い評価を得たサンタモニカの女性シンガー・ソングライター。3年半ぶりとなる4枚目のアルバムには、引き続きフォクシジェンのジョナサン・ラドがプロデューサーとして参加。内容も前作からの延長線上にあり、ラナ・デル・レイの近作にも通じる美しいインディー・フォーク作だ。一方でジョニ・ミッチェルやニール・ヤング、バーバンク・サウンドなど、出身地でもあるアメリカ西海岸の音楽へのリスペクトが大いに感じ取れ、アルバム全体に漂うレイドバック感がたまらなく心に染みる。つまり、これまでの彼女らしさを発揮しつつ、自身のルーツにも向き合った新境地の作品と言っていい。アナログとデジタルの狭間を行く、温もりのあるサウンドも最高だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.468(2022年11月25日発行号)掲載)

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