【Kyoto Jazz Massiveの19年振りのアルバムからシングルカットは何とKaidi TathamとDa LataによるRemixをカップリングした超強力ダブルサイダー!】
2021年12月に19 年の沈黙を破り発表されたKyoto Jazz Massiveのニュー・アルバム『Message From A New Dawn』からのシングル・カットはKaidi TathamとDa LataのKJMの盟友でもある二組によるRemixを収録。
Side AはRoy Ayersフィーチャーした"Get UP"のKaidi TathamによるRemixでジャズ・レジェン ドRoy Ayersのヴァイブラフォン・ソロを収録した生バンド録音のオリジナルが、現代的なブロークン・ビーツとKaidiの流麗なキーボード・ ワークによって生まれ変わった。高揚感溢れるコーラスとジャージーでフューチャリスティックなサウンドのマッチは感動的。共にフュージョ ンの影響を色濃く受け、フェンダーローズをトレードマークとして愛用する Kyoto Jazz MassiveとKaidi Tatha は理想のコンビネーションと言っても過言ではない。
Side BはThis FeelingのDA LATAによるRemix!
沖野好洋の熱烈なリクエストによって実現したKJM初のDa Lata Remixは、KJMのブギー・チューンが、見事にブラジリアン・グルーヴに変化!
名曲のカバー、レーベルからのニュー・リリースとコンスタントな活動と続ける DA LATAの渾身のリアレンジは絶品。
KJMファンも待ち望んだカラフルでタイムレスな、まるで別曲かと思わせる華麗なトランス・フォームがフロアーを激しく揺らす事だろう。
どちらも既に海外のトップDJ達が軒並みプレイしている話題沸騰中の曲をカップリングした超強力ダブルサイダー盤!
発売・販売元 提供資料(2022/09/22)