Rock/Pop
UHQCD
試聴あり

究極 [UHQCD x MQA-CD]<完全生産限定盤>

3.7

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット UHQCD
発売日 2022年12月28日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 WPCR-18569
SKU 4943674366927

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:57

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      究極
      00:05:35

      録音:Studio

      その他: Yes

    2. 2.
      世紀の曲り角
      00:07:58

      録音:Studio

      その他: Yes

    3. 3.
      パラレルは宝
      00:05:56

      録音:Studio

      その他: Yes

    4. 4.
      不思議なお話を
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Yes

    5. 5.
      悟りの境地
      00:15:35

      録音:Studio

      その他: Yes

作品の情報

メイン
アーティスト: Yes

オリジナル発売日:1977年

商品の紹介

最大のプログレッシヴ・ブランド、イエス。彼らの名盤の数々を紙ジャケットで復刻するコレクション・シリーズが遂に完結!英国盤、米国盤のLP盤復刻に続き、遂に『日本盤オリジナルLP』を復刻!2022年9月、名盤『危機』の50周年記念ツアーをここ日本で開催した、最大のプログレッシヴ・ブランド、イエス。圧倒的なパフォーマンスとバンドとしての一体感に満ちたステージで日本の観客を魅了してくれた彼らのカタログ作品計13作品が、日本盤オリジナルLPを復刻した紙ジャケット・コレクション・シリーズとなって登場する!メンバーのソロ活動の後、3年ぶりに発売されたアルバム『究極』。リック・ウェイクマンが復帰し、初めてセルフ・プロデュースとなり、またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、新たな意気込みが感じられる意欲作。代表曲「悟りの境地」を収録した、新しい息吹を感じさせる作品。(1977年作品) (C)RS
JMD(2022/09/28)

イエスの名盤紙ジャケ復刻コレクション・シリーズが遂にここに完結!

最大のプログレッシヴ・ブランド、イエス。彼らの名盤の数々を紙ジャケットで復刻するコレクション・シリーズが遂に完結!英国盤、米国盤のLP盤復刻に続き、遂に「日本盤オリジナルLP」を復刻!2022年9月、名盤『危機』の50周年記念ツアーをここ日本で開催した、最大のプログレッシヴ・ブランド、イエス。
圧倒的なパフォーマンスとバンドとしての一体感に満ちたステージで日本の観客を魅了してくれた彼らのカタログ作品計13作品が、日本盤オリジナルLPを復刻した紙ジャケット・コレクション・シリーズとなって登場する!
メンバーのソロ活動の後、3年ぶりに発売されたアルバム『究極』。リック・ウェイクマンが復帰し、初めてセルフ・プロデュースとなり、またジャケットのデザインもロジャー・ディーンからヒプノシスに変わるなど、新たな意気込みが感じられる意欲作。代表曲「悟りの境地」を収録した、新しい息吹を感じさせる作品。(1977年作品)
仕様:日本盤オリジナルLP(ワーナーパイオニア盤: P-10304A) E式三つ折りジャケットを可能な限り再現/日本盤オリジナルLP帯復刻/MQA-CD/UHQCD仕様
発売・販売元 提供資料(2022/09/27)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
3.7
29%
14%
57%
0%
0%
初めてリアルタイムで聴いたイエスの曲がこのアルバムに入っている「不思議なお話を」でした。何気なく聞いていたFMから流れてきたこの曲に瞬間トリップ。その後友人からLPアルバムを借りて、まったく毛色の違うA面1曲目の出だしに違ったかなと思ううちにぐんぐん引き込まれ、3曲目のパイプオルガンから始まる「パラレルは宝」で気分は最高潮。B面にひっくり返して「不思議なお話を」でアドアリナリンのでた脳みそをクールダウンしつつトリップ状態に、「悟りの境地」は当時は中間部分がかなり我慢だったがそれを乗り越えた後はまさに悟りの境地。その後イエス沼にはまって・・・でも、いまだに究極がベスト。皆さん異論はあるでしょうけど、出戻りウエイクマンの壮大趣味とアンダーソンの求道精神をクリスとハウの技巧がつかずはなれずねじ伏せようとするのをホワイトの律儀さが崖っぷちで支える。プログレとして適度に重厚長大、適度のエンタメでいい塩梅です。ちなみに次のトマトは同じメンバーでの化学反応はもはやなくとってつけたような環境保護的アプローチにプログレの爽快感はなく・・・ドラマはラジオスターの悲劇を超えられず、エイジアで留飲をさげつつ深夜のTVでロンリーハートのミュージックビデオを見てたまげて、再びのめりこむのはまた別の話。
2025/05/04 beatnickさん
0
出だしに驚かされるがこの曲が異質なのであって、全体のイメージは上品でエレガント。楽曲のアレンジもすっきりと洗練され、長い試行錯誤を遂に終えたという感じ。ただ、メンバー同士の我の通し合いから来る妙な緊張感が好きだった自分は、この穏やかな調和に一抹の寂しさを感じてしまう。内容は素晴らしいのに、その完成度の高さゆえに、あまり聴く気になれない作品です。
0
92年の8人編成のライヴのラスト曲がこのアルバムのAWAKEN でした☆
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。