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Jazz
CDアルバム

Portrait In Jazz

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年10月28日
国内/輸入 輸入
レーベル20th Century Masterworks
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TCM170067
SKU 8436563184352

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Come Rain Or Come Shine
    2. 2.
      Autumn Leaves
    3. 3.
      Witchcraft
    4. 4.
      When I Fall In Love
    5. 5.
      Peri's Scope
    6. 6.
      What Is This Thing Called Love?
    7. 7.
      Spring Is Here
    8. 8.
      Someday My Prince Will Come
    9. 9.
      Blue In Green
    10. 10.
      Israel*(ボーナストラック)
    11. 11.
      Haunted Heart*(ボーナストラック)
    12. 12.
      Beautiful Love*(ボーナストラック)
    13. 13.
      Elsa*(ボーナストラック)
    14. 14.
      How Deep Is The Ocean?*(ボーナストラック)
    15. 15.
      I Wish I Knew*(ボーナストラック)
    16. 16.
      Nardis*(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト： Bill Evans (Piano)

商品の紹介

ジャズ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤を復刻
20Pブックレット封入、同メンバーによるボーナストラック6曲収録

オリジナル盤はジャズ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤。スコット・ラファロ、ポール・モチアンとの黄金のトリオによる初のスタジオ録音作品としても名高い。
PENGUIN GUIDE TO JAZZ(Brian Morton)とJAZZ MAGAZINEによる2種類の書き下ろしライナーノート付。
発売・販売元 提供資料（2023/08/17）

The first of two studio albums by the Bill Evans-Scott LaFaro-Paul Motian trio (both of which preceded their famous engagement at the Village Vanguard), this Portrait in Jazz reissue contains some wondrous interplay, particularly between pianist Evans and bassist LaFaro, on the two versions of "Autumn Leaves." Other than introducing Evans' "Peri's Scope," the music is comprised of standards, but the influential interpretations were far from routine or predictable at the time. LaFaro and Motian were nearly equal partners with the pianist in the ensembles and their versions of such tunes as "Come Rain or Come Shine," "When I Fall in Love," and "Someday My Prince Will Come" (which preceded Miles Davis' famous recording by a couple years) are full of subtle and surprising creativity. A gem. ~ Scott Yanow
Rovi

スコット・ラファロという不世出の天才的ベーシストとの出会いによって到達したしえたジャズ史上に残るピアノ・トリオの金字塔。１９５９年１２月２８日録音。 (C)ANCHOR
タワーレコード（2002/10/10）

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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ポートレイト・イン・ジャズ +1｜SHM-CD
数多のアーティストに演奏されてきた「枯葉」。
イントロの編曲が素晴らしく、ジャズ・ヴァージョンの中では群を抜いてカッコいい。
2020/05/11 たれこうべ稲穂さん
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ポートレイト・イン・ジャズ +1｜SHM-CD
ビル・エヴァンスというよりピアノJAZZの代表的な大名盤。やたら「ワルツ・フォー・デヴィ」ばかり有名だが最初にエヴァンス聴くならこちら。もはやスタンダードとして定番の「枯葉」は親しみやすく跳ねるリズムとトリオでのインタープレイが一部の隙もない完璧な出来。①⑦⑧⑨の分かりやすくかつ高度な演奏にもうっとりしてしまいます。
2020/04/23 クマクマさん
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ポートレイト・イン・ジャズ +1｜SHM-CD
エヴァンスの名盤は数あれど、ことスタジオ録音においてはやっぱりこれが一番かな。タイトル通り、まるで肖像のようにエヴァンス・ラファロ・モチアンのトリオの素晴らしさを映し出し、濃縮されている。初心者にオススメするのもこれが鉄板。
2020/04/16 RKさん
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