Rock/Pop
CDアルバム
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コメタ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年11月09日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルATO (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ATO0615CDJ
SKU 4526180630272

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:12
帯付き

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ani
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    2. 2.
      Happen
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    3. 3.
      Vertigo
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    4. 4.
      Feeling Myself
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    5. 5.
      M1
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    6. 6.
      Only One
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim

    7. 7.
      Perfume
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim

    8. 8.
      Something
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

    9. 9.
      Slid Under
      00:04:30

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim

    10. 10.
      Market
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Nick Hakim
      作: Nick Hakim

作品の情報

メイン
アーティスト: Nick Hakim

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

2020年の前作がローリング・ストーン等から絶賛された米ブルックリンのミュージシャン、ニック・ハキム。DJダヒ、エラード・ネグロ、アート・リンゼイとのコラボレーションも収録したニュー・アルバム『コメタ』、リリース。

Nick Hakimはニュー・アルバム『Cometa』をリリースする。このアルバムは、「サイケデリック・ソウルへのアプローチの地平を広げる素晴らしいコレクション」とRolling Stoneが評したHakimの絶賛された2020年のアルバム『Will This Make Me Good』に続く作品で、DJ Dahi、Helado Negro、Arto Lindsayとのコラボレーションが収録されている。
テキサス、ノースカロライナ、カリフォルニア、ニューヨークのスタジオと、アメリカ国内のスペースを行き来してレコーディングされた『Cometa』(スペイン語で「凧」の意)は、浮遊感を覚えるような恋に落ちた自身の経験に導かれ、Hakimが様々なレンズを通して書いたロマンチックな曲のコレクションだ。それぞれの曲には特別な思い出が存在する。しかし、Hakimは、それを自由に解釈できるようにして、リスナーが音楽と自分自身のつながりを深めるための快適な空間を提供することを好む。
「人生において愛があること、そしてそれを共有し欲している人々がいることは素晴らしいことだ。これは、本当にロマンチックな方法で愛を表現するための、僕なりの解釈なんだ」とHakimは説明する。
発売・販売元 提供資料(2022/10/04)

NYのブルックリンで活動する総合音楽家。各方面で評価が高かった前作から2年半ぶりのニュー・アルバムは自身でプロデュースを手掛け、DJダヒ、エラード・ネグロ、アート・リンゼイが参加。彼らしいサイケでソウルフルな世界観を示しつつ、アコースティック・ギターを多用することによって、これまで以上に内省的でシンガーソングライター然とした作品に仕上がっている。幾分ローファイ気味のサウンドも興味深い。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.469(2022年12月25日発行号)掲載)

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