〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月11日(木)0:00~12月12日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
LPレコード

And in the Darkness, Hearts Aglow<Colored Vinyl>

0.0

販売価格

¥
4,890
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット LPレコード
発売日 2022年11月18日
国内/輸入 輸入
レーベルSub Pop
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SPLP1485X
SKU 098787148503

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      It's Not Just Me, It's Everybody

      アーティスト: Weyes Blood

    2. 2.
      Children of the Empire

      アーティスト: Weyes Blood

    3. 3.
      Grapevine

      アーティスト: Weyes Blood

    4. 4.
      God Turn Me Int o a Flower

      アーティスト: Weyes Blood

    5. 5.
      Hearts Aglow

      アーティスト: Weyes Blood

    6. 6.
      And in the Dar kness

      アーティスト: Weyes Blood

    7. 7.
      Twin Flame

      アーティスト: Weyes Blood

    8. 8.
      In Holy Flux

      アーティスト: Weyes Blood

    9. 9.
      The Worst Is Done

      アーティスト: Weyes Blood

    10. 10.
      A Given Thing

      アーティスト: Weyes Blood

作品の情報

メイン
アーティスト: Weyes Blood

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

世紀を代表する歴史的名盤『タイタニック・ライジング』から3年半、ワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングの新作が完成。ジョナサン・ラドーとの共同プロデュースによる4枚目のアルバム『アンド・イン・ザ・ダークネス、ハーツ・アグロウ』、リリース。

Sub PopよりWeyes Bloodのニュー・アルバム『And In The Darkness, Hearts Aglow』がリリースされる。

このアルバムは、2019年に発表された『Titanic Rising』に続く作品となる。『Titanic Rising』は、The AV Club、Pitchfork、NPR Music、Stereogum、Brooklyn Vegan、Under the Radar、Uproxx等、100以上のメディアにより、年間ベスト・アルバムの1枚に選出され、All Music、The AV Club、Aquarium Drunkard、Pitchfork、PASTE、Uproxxはベスト・オブ・ザ・ディケイドの称号を同作に与えている。収録される全10曲はWeyes BloodことNatalie Meringにより書かれ、MeringとRodaidh McDonaldによる「A Given Thing」以外の曲は、MeringとJonathan Radoがアルバム・プロダクションを担当。

ミックスはスタジオ、101でKenny Gilmoreによって行われ、マスタリングはThe LodgeでEmily LazarとChris Allgoodが手掛けた。また、Meg Duffy、Daniel Lopatin、Mary Lattimoreがゲスト参加している。

特別な3部作の1作目であった『Titanic Rising』は、来たるべき破滅の観察であったのに対し、『And In The Darkness, Hearts Aglow』では、その渦中にいること、つまり、アルゴリズムとイデオロギーの混沌から我々を解放するための脱出のハッチが探求される。
発売・販売元 提供資料(2022/10/06)

前作『Titanic Rising』が各メディアで高い評価を得たサンタモニカの女性シンガー・ソングライター。3年半ぶりとなる4枚目のアルバムには、引き続きフォクシジェンのジョナサン・ラドがプロデューサーとして参加。内容も前作からの延長線上にあり、ラナ・デル・レイの近作にも通じる美しいインディー・フォーク作だ。一方でジョニ・ミッチェルやニール・ヤング、バーバンク・サウンドなど、出身地でもあるアメリカ西海岸の音楽へのリスペクトが大いに感じ取れ、アルバム全体に漂うレイドバック感がたまらなく心に染みる。つまり、これまでの彼女らしさを発揮しつつ、自身のルーツにも向き合った新境地の作品と言っていい。アナログとデジタルの狭間を行く、温もりのあるサウンドも最高だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.468(2022年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。