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構成数 : 1
第一章 小説指南書には要注意
小説を書く理由を今いちど問い直す季節
作家の数だけ「書き方」はある
物語の女王かく語りき
アーティストかアルチザンか
「正解」に至る家元制度の誘惑
作家による「書き方本」は究極の自著解説
小説指南書の最適格者とは
コラム ツカミのある冒頭(1)
第二章 小説の物差しはどんどん変化している
傾向と対策が機能しない!
変化に次ぐ変化――エンタメ小説市場の四十年
ブームに惑わされっぱなしの編集者
信長や龍馬人気も、源氏物語でさえも
「キャラ立ち」狂騒曲
小説を評価する際の五大要素とは
ガイジン曰く「日本の文学は面白くない」
キャラ立ち最優先の時代の次には……
小説の本卦還り
コラム べからずの部屋(1)
第三章 「起承転結」はウソかも知れない
「承」って何?
中国起源で文科省公認なのだが……
「承」の行方
三幕構成はソナタ形式
クライマックスが三度なら、ターニングポイントは二度
誰も「統一理論」を示そうとしない
構成がしっかり頭に入ったとしても……
意外性はなぜ必要なのか
話の順序を「ペタペタ」で考える
時系列と「ペタペタ」
スタンダードはあくまでスタンダード
コラム ツカミのある冒頭(2)
第四章 誰の視点で書くべきなのか
小説コンクールは一人称だらけ
いちど「自分」から離れてみよう
日本のノンフィクションの特異性
一人称をエンタメ界の職人たちが使うとき
六つのパターン
それぞれに特性あり
視点人物が多すぎる?
複合型は名作だらけ
三人称ノンフィクションと語り部を立てたフィクション
主人公と視点人物が同じとは限らない
二人称という離れ業
コラム べからずの部屋(2)
第五章 キャラクター狂騒曲よ、さようなら
「女が描けてない」と大家言い
根拠なきモテ系小説
バカが描けてない
最初のキャラ設定で通すのは不自然の極み
人間関係は必ず変化する
脇役はたやすく主人公は難しい
矛盾のない人間はいない
多重人格でもないのに別人格
登場人物の整理統合を
走りながら人物紹介を
コラム ツカミのある冒頭(3)
第六章 安易な同時代性は無用
第七章 テーマを説くな、テーマを可視化せよ
第八章 ロジックで押し切らないという選択
第九章 プロの手捌きをすぐ脇で盗み見る
最終章 小説の海に北極星はあるのか
あとがき
小説の新人賞には「傾向と対策」が通用しない――評価の物差しは、時代とともに常に変化し続けているからだ。
では、入賞する作品としない作品の違いはどこにあるのか。
古今東西の様々な名作から、作家たちの「たくらみ」を暴き、執筆の基礎からテクニックまで徹底解説。
編集者として数多くの著名作家を担当する傍ら、五つの新人賞を立ち上げた著者だからこそ語れる、小説家には書けない小説の書き方!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2022年09月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784106109676 |
| ページ数 | 208P |
| 判型 | 新書 |

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