フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年10月28日 |
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規格品番 |
BSMF5113 |
レーベル |
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SKU |
4546266219245 |
美しく、メロディアスなソロ・ピアノによるリラクゼーション&チルアウト・ミュージック。
ビル・ローレンスは、1981年ロンドン出身のフュージョン/ジャズピアニスト。幼い頃はクラシックピアノのレッスンを受ける。14歳頃から早くも国際的なフェスティバルに出演するなどプロとしての活動を開始し、リーズ大学に進んでクラシックの作曲を学ぶ傍ら、ジャズやファンク、ドラムンベースなども探求して音楽の幅を広げた。2004年、スナーキー・パピーに創設メンバーとして参加。翌年、『Live at Uncommon Ground』でデビューし、2013年にレイラ・ハサウェイをフィーチャーした「Something」で、グラミーの最優秀R%Bパフォーマンスを受賞する。ソロとしては、2014年にGroundUP Musicから『Flint』を発表しデビュー。iTunesのジャズチャートで1位を獲得し、ガーディアン紙から「ジャズマエストロ」と絶賛されて話題になる。その後もコンスタントにアルバムを発表し、2019年には自身が設立したレーベル、Flint Musicから5枚目のソロアルバム『Cables』を発表。2020年にはトリオ名義で『Live at Ronnie Scott's』をリリースした。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Pillars
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2.Storm
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3.Everything Exists
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4.Affinity
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5.In Good Faith
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6.Sirens
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7.House of the Rising Sun
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8.Peace Piece
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9.A Child is Born
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10.Home
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グラミー受賞バンド、スナーキー・パピーのキーボーディスト、ビル・ローレンスのソロ・ピアノ作。これまでに発表してきたソロ作品は、マイケル・リーグらメンバーと共に作り上げたクロスオーヴァーなバンド・サウンドの中に彼のメランコリックなピアノがフィーチャーされたような作風が多かったが、今作は初のソロ・ピアノ作品ということで、彼が紡ぎ出す叙情的で美しい旋律を隅々まで堪能することが出来る一枚。しっかりとリズムキープしつつも哀愁たっぷりなメロディーを聴かせるリードトラックの(6)を筆頭に、素晴らしいメロディーが満載だ。
intoxicate (C)栗原隆行タワーレコード (vol.160(2022年10月10日発行号)掲載)
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